同和鉱業 小坂鉄道

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   同和鉱業 小坂鉄道   雪沢温泉   1982年2月 


奥羽本線の大館から十和田湖の方向に伸びていた小坂鉄道は、社名にある通りの鉱山鉄道で、

旅客輸送は申し訳程度、しかし日車製のオリジナル気動車が気を張っていた。

結構本格的な山岳鉄道で、深い谷間の細道を辿るように走っていた。



dowakosaka119822b.jpg
   

上の俯瞰写真は、線路のある位置からどうやってここまで登ったのか思い出せない。

当時の体力にモノを言わせたとはいえご苦労な事である。

それより三沢あたりからと思われるジェット戦闘機2機が谷間を縫うように飛んで来て、

目線の高さで機首が迫ったのにはたまげた。

パイロットも酔狂な人間のツラを拝みたかったのだろうか。


沿線の過疎化に抗しきれず、旅客営業は1994年廃止。貨物は2009年まで生き残った。



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「風太郎の1980年田舎列車の旅」





 
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雪…森…鉄道…

感動いたしました!

物語があります…
[ 2012/12/28 21:00 ] [ 編集 ]

雪山をゆく

れいざさま

コメント有難うございます。

何の変哲もない列車写真と思いますが、何かを感じて頂けたなら嬉しいです。

改めてあきれるような深い山中だなと思います。
ここに鉄道を敷いた人の情熱や、営々とした山の暮らしの日々に想いを馳せつつ。
[ 2012/12/28 21:53 ] [ 編集 ]

凄いです

30年前のしかも2月にこんなところまで撮影にいらしていたとは改めて風太郎さんの凄さを感じます。
[ 2012/12/29 05:02 ] [ 編集 ]

ありがとうございます

はせがわ さま

コメント有難うございます。

時間が有り余っていたという事もありますが、
夜行列車や駅寝続きに加え、大したものも食べていないのに、
1回20日間近い長旅をよく続けられたものと思います。

当時の体力が懐かしいですが、最近では年寄りの冷や水にならないよう、
一応無茶は避けております。
[ 2012/12/29 09:47 ] [ 編集 ]

小坂線

風太郎さま

真っ暗な大館駅に降り立ち、一番列車の前に
歩いて途中駅まで移動、さらに掲出の写真の際は
雪の斜面をどんどん上がっていく先輩のペースには
ついていけませんでした(笑)
しかし、戦闘機が飛んできたのにはたまげましたね。
[ 2012/12/29 11:19 ] [ 編集 ]

小坂紀行

狂電関人さま

大館から途中駅まで歩いた?それは全く覚えていません。

雪沢温泉で降りて登り始めたのはよく覚えていますが、
どこまで登れば、という情報は皆無でしたから無謀なもの。

苦労させてしまいましたね。

[ 2012/12/29 11:38 ] [ 編集 ]

こんにちは
帰省先より拝見しております

まるで水墨画のよう

日々の喧騒(とくに今^_^;)が ふと 遠くに聞こえるような気がしました


私の拙いブログいつもお越しくださいましてありがとうございました

よいお年を
[ 2012/12/29 22:48 ] [ 編集 ]

ありがとうございます

jam さま

ありがとうございます。

ムラからのリアルタイムなお便り、楽しませていただいています。
ご長男の撮られる写真の変化も、この先が楽しみですね。
今年は音威子府までご足労いただき拙い写真展をご覧頂いたこと、本当に嬉しかったです。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

[ 2012/12/30 01:40 ] [ 編集 ]

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