金属の風貌

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   D52 加減リンク  (御殿場線山北 静態保存)   2012年





真近で見る鉄道車両の印象は、やはり金属の重量感だろう。

数千トンに達する貨車の重みに抗する動力部や保安上の要のブレーキハンドル。

鈍く光る金属の塊に信頼を担保させた、重く堅固な機械の時代の風貌。





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   小湊鉄道 キハ200  ブレーキハンドル   2012年



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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/06/16 17:09 ] 最近の旅 関東 | TB(0) | CM(4)

D52

風太郎さま

憧れのマンモス機。コイツの現役を見たくてあと数年
早くこの世に生を受けたかった電関人。

幾度の打音点検の後がこの罐の年輪のように刻まれる

動力部にはうっとりします。
[ 2013/06/16 21:24 ] [ 編集 ]

オブジェ

狂電関人さま

今となってはオブジェを鑑賞するのみですが、地肌を損なわない保存の丁寧さがあっての事です。

ここのは完璧ですが、撮る気が失せるモノも多いですからねえ。

ロッドにペンキは塗らないで!と切にお願いしたいです。
[ 2013/06/16 22:22 ] [ 編集 ]

風太郎様

小湊鉄道 キハ200  ブレーキハンドル
無機質ながら まるで今を生きているかのような被写体
繊細な 色彩の美
実用的なものではあるのですが
まるでオブジェのごとく 芸術性を感じます
保存されている方の誠実な人格まで伝わってくるかのようなお写真 
感動しました
[ 2013/06/17 08:37 ] [ 編集 ]

愛情

りら さま

こんばんは。

ブレーキハンドルは生きていますが、上のSLの一部は既に死んでいる車両の一部です。

鉄の塊ですので錆との戦いは避けられず、安直な保存だと銀色のペンキを塗ってしまうのですが、
写真の車両は薄く油を塗って錆止めとしているようで、膨大な手間暇はもちろんですが、心から
SLを愛している人の仕事だと思います。

そんな愛情を注げば死んだ機械も往時の息遣いをきちんと伝えるものです。
[ 2013/06/17 21:40 ] [ 編集 ]

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