旅のたまゆら   序の一

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  五能線  驫木   1982年




旅の途中に撮り散らした写真が、ふいに記憶の封印を解く事もある。

見知らぬ土地の時計に針を重ねて。

刹那の光。揺らぐ心。






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/06/17 21:45 ] 旅のたまゆら | TB(0) | CM(10)

風太郎様

驫木駅
とどろきえきと読むのですね
青森県西津軽郡深浦町ですね
お写真で興味を持ち 調べさせて頂きました
驫木の名の由来も理解出来ました
日本海に面し 波の音がどれだけ大きな音かを知ることが出来ました

お写真
格子の窓から望む
景観
思い出深い作品ですね
私がまだ この世界にいない頃の
日本海に面した 一つの駅
風太郎様のお写真にて 見せて頂くことになりました

[ 2013/06/17 22:23 ] [ 編集 ]

確かに

こんばんは。

確かにスナップ写真って、後で見ると記憶が蘇りますよね。逆に本命写真は意外と印象に残っていない・・・ なぜなんでしょう?  なので私、最近はスナップ形式での撮影スタイルが多くなっているような気がします。

海風で曇ったガラスの向こう、輝く海がとても印象的ですね!
[ 2013/06/17 22:23 ] [ 編集 ]

心象風景

りらさま

こんばんは。いつもコメント有難うございます。

驫木駅はすぐ前まで日本海の波濤が押し寄せて、津軽三味線が似合いそうな景色がたまらんと、
TVの旅番組なんかによく出て来ます。昔は誰も知らない駅でしたが。

風太郎もそれなりに多感な時代、人並みに抱え込んだものもあって、現実逃避も含め、
旅に恋しているような所がありました。

日本の片隅の名も無い土地を訪ね、そこの風土や暮らしの断片に触れる中で、どこか心の平穏を
得ていたような気がします。

そんな心象風景に近いものを少し並べてみようかと思っています。
ごく私的な思い入れや感傷も入っているので分かりにくい写真かと思いますが、お付き合い下さい。
[ 2013/06/17 22:52 ] [ 編集 ]

ネガの狭間

いぬばしりさま

待ちに待ったような本命列車の写真はすぐにプリントしたり、常に表舞台に立つのですが、
古いネガを眺めていると、そんな本命と本命の間に随分撮り散らした写真が多いことに気づきます。
何を撮ったのかも分からないような写真が多いので長らくネガのまま埋もれているのが多いのですが、
発掘してみると、意外に「あの頃」の記憶が生々しく蘇るような写真があって、ちょつと見入ってし
まう事があります。

構えた写真より一瞬の切り取りの方が、その場の空気感をも記録に留めるのかも知れませんし、
時の流れが写真の見方も変えるのかも知れません。
[ 2013/06/17 23:06 ] [ 編集 ]

こんばんは。

こう云うカットも押さえてあるのが風太郎写真ですね。
私は列車ばかりで、まず撮っていません。
いまとなれぱ、うむむむー、少し悔しいかも。
[ 2013/06/18 00:28 ] [ 編集 ]

合間カット。

風太郎さま

こういうのって、数十年熟成されるとまるでスルメのような

奥深い味になって迫ってきたりするものです。

今では簡単にシャッターは切れるものの、

胆力自体が衰えて撮れなくなったカットがネガの

片隅でじっと待っていたりします。
[ 2013/06/18 07:13 ] [ 編集 ]

後悔先に立たず

Wonder+Graphics さま

昔の写真を見返すと、とにかく普通に列車を捉えた写真が少ないこと。
意地になって「他人と違う写真」を狙っていたのかなあと当時の天邪鬼ぶりも透けて見えます。

Wonder+Graphics さんのように緻密なロケハンと確かな技術で捉えた記録性のある写真も
撮っておけば、とそれはそれで後悔するところもあるんですよ。
[ 2013/06/18 23:08 ] [ 編集 ]

ピュア

狂電関人さま

トシと共に「写真の見せ方」のような余計な知恵が付いてきて、小ずるく纏めようとしてるなあと
自分でも思う時があります。

旅の出会いに素直に感動しつつ大した計算も無く撮った写真を見返して、あの頃のピュアさを取り
返したいと念じております。
[ 2013/06/18 23:19 ] [ 編集 ]

老成

1980年代といえば、風太郎さんはバリバリの青年のはずなのに、その当時撮られた数々の写真を拝見すると、すでに成熟した目をお持ちだったことに驚きを隠せません。
わたしなどその年齢のころはまだ写真に興味が無く、これほど深く物を見る目など持ち合わせていませんでした。
ただ驚くばかりです。
[ 2013/06/25 01:55 ] [ 編集 ]

模倣です

m_HALさま

こんばんは。

そうですねえ、ハタチ前後の割には随分ジジ臭い写真を撮っていたなあと思いますね。
写真は全くの自己流で、精神的にも未熟の塊のような人間だったと思うのですが、
高校時代に出会った運命の一冊がありまして、各地のローカル線を農村ドキュメンタリー風
に追った写真集でした。早い話がその写真集の模倣です。

「模倣は創造足り得るか」は深遠な芸術論でもありますが、万人の教師にも勝る一冊に
出会えたことは幸せだったと思います。
[ 2013/06/25 22:56 ] [ 編集 ]

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