鉄の響き 

bansaiyamatotekkyo1.jpg
  磐越西線  山都   1982年



「山都の鉄橋」。

もっと引きをとっていろんなアングルがありなのだろうけど、「歩き」しか無かった当時としては、

つい安直になりがちだった。

でもこの架け橋の雄大さを味わうには、こうして見上げるのが一番だったように思う。

広角レンズで仰角を付けるため、捻じれたように写るのに目をつぶれば、旧型客車を連ねた堂々たる

編成もこの橋に似つかわしかった。


垂れ込めた雪雲を割って、轟く鉄の響き。




「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります!
 ↓
にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
にほんブログ村


HPはこちら
「風太郎の1980年田舎列車の旅」

Copyright(C)2011  FUTARO1980. All rights reserved




スポンサーサイト
[ 2013/05/04 00:05 ] 昔の旅 東北の国鉄・JR | TB(0) | CM(6)

いつもと違う芸風で・・・

風太郎さま

寄りの達人には珍しいアングルですが、山都といい、
餘部といい、その雄大さには唯々平伏すように崇める
アングルで撮らされてしまいます。
電関人も山都の鉄橋好きですが未だ気に入ったアングルが
見いだせておりません。。。
[ 2013/05/04 08:59 ] [ 編集 ]

堂々

風太郎さま、こんばんは。

天空高く聳える大橋梁は、やはり磐西の象徴ですね。
私もこの見上げる角度大好きです。
長編成の客レが更に堂々と見えます。

でもこうして改めて見ると、今もあまり変わっていないような・・・

あぁ~、磐西行きたくなっちゃいました。
[ 2013/05/04 19:12 ] [ 編集 ]

寄り引き

狂電関人 さま

寄りだ引きだというより、、シンプルな絵が好きなんですよね。
余計な要素が絵に入り込まない、対象物のピュアに単純化された魅力。

そういう観点で空に抜いた大鉄橋は好きな絵です。
[ 2013/05/06 20:10 ] [ 編集 ]

大編成

いぬばしり さま

大鉄橋に似合うのはやはり大編成ですね。
キハの小編成ではやっばり寂しいです。

この当時、普通列車にこれ程の輸送需要があったことに驚かされます。

上を走る列車はともかく、鉄橋自体あまり変わっていないなら嬉しいですが、
最近見た写真でトラスが「黄色」になっていましたが。
あれはちょっと・・・。
[ 2013/05/06 20:21 ] [ 編集 ]

歴史ですね・・・

馴染みのある山都の鉄橋・・・

今走ったらパニックでしょうけど・・・

当時は普通だったんですよね・・・・

今ある普通の大切さを認識させられます(*^^)v
[ 2013/05/17 00:23 ] [ 編集 ]

今ある普通

釜飯さま

コメント有難うございます。

>今ある普通

そうですね、鉄道ってあるがまま、田んぼのお百姓さんの時計代わり
になっているような存在が一番魅力的です。

よくある「特別に走らせた列車」はどうも苦手です。

決して幹線では無い磐越西線でこんな長大な列車がごく「普通」だった事に感慨がありますが、
過去ばかり見ていても行き詰ります。

釜飯さんのように斬新な映像感覚がある訳ではありませんが、
その時代、その時代の「普通」を追っていきたいと思っています。
[ 2013/05/17 20:47 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://futaro1980.blog.fc2.com/tb.php/514-277a99fd