飯山線 春の抄  その8   里の翳り

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   飯山線  西大滝   2013年5月



沿線は高齢化が目立つ。

冬季の雪下ろしや農繁期等、暮らしに肉体労働は欠かせず、

弱者に対しては、古来伝わる集落ごとの相互扶助組織「結い」が補うとされるが、

里の景色がいつまで続くのか、予断を許さない。




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   飯山線  桑名川   2013年5月





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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/06/09 17:48 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(10)

日本の農村

風太郎さま

今後、TPP加入によってどのようになってしまうのでしょうか?

この国の未来は、物凄く不透明。
[ 2013/06/09 19:14 ] [ 編集 ]

1枚目、見事なコンビネーションですね。
土門拳ではないですが、風太郎さんには鬼が下りてくるほどの凄さをいつも感じますし、鉄道写真家としてもトッププロに匹敵する実力をお持ちだと思っています。
[ 2013/06/09 20:34 ] [ 編集 ]

農の伝承

狂電関人さま

このブログも鉄道より農村談義の場になりつつありますが、
それもこの沿線に「農の色」が濃いという事で。

田植え時期という事で年に一度の経験の場でもあるのでしょう、
後継者とおぼしき人に田植え機の扱いを教える年長者をよく見ました。
肥沃な農地を安心して伝承できる世の中であって欲しいものです。
食糧の安全保障は軍事や金融と同じ位の重さがあるはずですから。
[ 2013/06/09 21:09 ] [ 編集 ]

鉄道写真

はせがわさま

有難うございます。

土門拳氏は尊敬していますのでお言葉は嬉しいですが、あの鬼気迫るような
リアリズムは、気が遠くなる程高い頂きにあるように感じます。

ロケに出ると結構入れ込んで撮っているのは事実です。
交通費やら宿泊費やら何かと物入りなので、元を取らなきゃ、
という貧乏性が大部分とは思いますが。

鉄道写真の世界もプロアマ共に様々な視点で撮られる様になり、
昔と比べてもよりエキサイティングです。
そんな流れに刺激されお尻を叩かれてる感じでしょうか。
[ 2013/06/09 21:59 ] [ 編集 ]

風太郎様

民家の背後を走行する列車
田園と調和した列車
緑も水田も列車も涼しげです
[ 2013/06/09 22:00 ] [ 編集 ]

うららかな季節

香月 りら さま

生活感のある写真が撮りたいと集落に踏み込んでも、田植え作業と通過時刻が合わなかったり、
通過直前に洗濯物を取り込まれてしまったりと、なかなかうまくいかず、苦戦の結果です。

田植時の、明るくうららかな陽ざしが伝われば幸いです。
[ 2013/06/09 22:13 ] [ 編集 ]

農は・・・

行く末に関して語られるのは最近に始まったこと
ではないですが、メディアが好奇心だけではない
問題意識を示していることで、少しずつ関心が
高まるだけでもよい方向なのか、と思うことに
しております。
2枚とも厳しい外見。特に2枚目は・・・。
鉄道と人を絡めるのは難度高し。プロも「やらせ」
多用と聞いております。
[ 2013/06/10 14:29 ] [ 編集 ]

現実

マイオ さま

一枚目は住人が居ますが農作業が気の毒なような高齢者、二枚目は大分前に・・・と、
集落に踏み込めば厳しい現実が見えてきます。

写真的に絵になる棚田は日本農業の不効率の象徴でもありますから複雑ですね。

やらせもやってみたい気はしますが、農作業中の人はさすがに怒られそうです。
[ 2013/06/10 21:17 ] [ 編集 ]

農村の現実…

私も好んで水田を副題にして列車を撮りますが、農家の現実は厳しいですね。
知り合いの農家さんから聞いた話しでは、田んぼ一反からの収量はおよそ400〜500kg。
金額に換算すると、14〜15万円ていど。
農機具の維持管理費、散布する農薬の費用などは含まれていないので、
これではとてもコメだけでは食べてはいけず、平日は別に働き口を見つけているようです。
担い手の中心も60歳前後と高齢化していて、後継者不足から、
あと10年、20年経つと、こういった中山間地域の田んぼの行く末がとても心配になってきます。
日本人の心のふるさとだけに、次世代に引き継がれることを望みたいのですが…。
[ 2013/06/11 06:33 ] [ 編集 ]

食の安全保障

32Countさま

ちょうど今、TPPと農業政策がらみの本を読んでいて、
「零細農家、兼業農家をここまで生き残らせた失政」の記述も読み、複雑な心境です。

ただ、効率優先で日本の風土に合わせた田畑を潰して、食糧自給が本当に可能ならいいのですが。

お城の中に備えられた巨大な米蔵、塩蔵を見るにつけ、軍事的な安全保障と食糧のそれは一体不可分
と思います。軍事的な事には眉を吊り上げるくせに、食糧に無頓着はちょっと笑ってしまいます。

大分脱線しました。思えば田植え時期の鉄道写真は初めてかも知れません。
昔は学校の長い休みが無い時期でしたので。いいものですね。

いつも有難うございます。
[ 2013/06/11 22:24 ] [ 編集 ]

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