フィジカル

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   根室本線  糸魚沢   2012年



そろそろロケの血も騒ぐので梅雨の大井川でもと目論んでいたところ、数日前から足のくるぶしが痛みだし、

引きづり歩く事態になった。整形外科に駆け込んだところ、あっさり「痛風。しばらくかかるね。」との宣告。

この病気、「贅沢病」という有難くないサブタイトルが付いていて、痛がっている時は同情していたカミさんも

「肉食うな。ビール飲むな。」と規制に走り出す始末で、踏んだり蹴ったりである。


寄る年波と共に体のガタは避けられなくなっているが、ロケに出ればもう、大自然と対峙したフィジカルの勝負

である。健康体である事はもちろん体力・筋力がモノを言う。

ボディにナナニッパなぞ付ければ重量は2.5kg近く、構えていると腕がプルプルしてくるようではイカンと思

いつつ、いっそ売っ払って重さ半分の「F4」に替えようかしらなどと弱気の虫も起きて来るようではますます

イカンので、毎日腕立て伏せに腹筋運動とストイックなトレーニングもしているのだが。


写真は糸魚沢の例の場所。-20℃近い夜明けの冷え込みの中、2時間近くは粘る。こういう時思うのは今脳血管

がブチ切れたらどうなるのか、という点で、それも写真バカ一代に相応しい最後かも知れぬ。でも見ずに死ねるか

という鉄道風景はまだまだあるはずだから、健康管理は気を付けたいと思う。


何はともあれ痛み止めをもらってなんとか落ち着いているものの、足に爆弾を抱えている以上、出発信号機が開く

かは微妙である。さて。




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/06/28 20:10 ] 最近の旅 北海道 | TB(0) | CM(18)

こんばんは。
普通感あふれる文章に少しおどろきました。
今日は風太郎さまが少し近くにおられるような気がしました。
痛風ですか。。
奥様の言われることをよくお聞きになれば、出発信号機は開くかと存じます。^^
[ 2013/06/28 21:03 ] [ 編集 ]

凍てつく北の大地に

弧を描くように伸びる鉄路とそこを往くキハ54…、
イグゾーストが寒さで蒸気のように排出され、それが朝焼けに染まって、
とても印象的な写真ですね。

それにしても…。

痛風ですか、
私は30歳前半にコイツと診断されかれこれ20年あまりこの病気と付き合ってきました。
私の場合、暑くなり汗が出やすい夏場に発作に見舞われることが多いようです。
「フェブリク」という薬を処方されて、取り敢えず発作は抑えてくれ、
普通に酒を飲み、肉も食べていますが、
確かにいつ爆発するか分からない爆弾を抱えているのは確かにようで…。
山の稜線で発作が起きることを想像するとゾッとします。

お大事にして下さい。
[ 2013/06/28 21:07 ] [ 編集 ]

こんばんは、おじゃまいたします。

素晴らしい風景、寒さも伝わってくる早朝の静かな時間が写真から流れてきます。

あの、夫がですね、痛風です。
発作を繰り返し、患側を庇う結果、健側の股関節をとうとうすり減らして3cmも左右で長さが変形して人工骨頭置換しました。
家族はたらことイカは絶対家では食べません。
痛風は代謝の低下に伴い、腎機能以上を併発したり体重の増加で高血圧も発症しやすくなります。
どうか養生してくださいませ。
[ 2013/06/28 23:14 ] [ 編集 ]

普段の風太郎

いろもりカラス さま

普段から極めて俗っぽく暮らしていますヨ。

「撮り」に入るとにわかにスイッチが入るのですが、いつもカメラ片手のいろもりカラスさんと違って、

普段はカメラに埃が積もっていますよ。

思わぬアクシデントに見舞われるとなおさら行きたくなるものですが、さすがに厳しいです。

早く治らないかなあ(泣)

[ 2013/06/28 23:18 ] [ 編集 ]

痛風

32Countさま

周囲の人でこの病気に悩まされる人は多く、「大変ですねー」と他人事だったのですが、痛いのなんの。

32Countさんはそんなに昔から付き合っているんですか。それはお察しします。

「撮影は単独行」のポリシーを貫くためにも、健康管理は気を付けなければと思いますね。

と言いつつビールが恋しくて堪りません!

[ 2013/06/28 23:26 ] [ 編集 ]

いやですねえ。トシをとるのは。

nobuta49さま

聞くだけで痛いお話ですね。そうとう我慢強いお方かと。
まあ体重増加も血圧も既に怪しいのですが、「尿酸値」はギリギリセーフじゃなかったかよーと怒ってもしょうがないですね。

いやですねえ。トシをとるのは。

カメラ機材は今のままで、体だけは30年前の超身軽なのに取り替えたいです。
[ 2013/06/28 23:42 ] [ 編集 ]

私より二回りもお若いのにお気の毒です。
私の近所にもやはり50代で通風になった方がいますが働き盛りに無理が出来ず、アルコール類や好きな食べ物が制限されるのもかなりおつらいことだろうとお察しします。
しっかり養生されて下さい。
[ 2013/06/29 09:22 ] [ 編集 ]

養生

はせがわ さま

ご心配ありがとうございます。

これまで大病することも無く、自分だけはの油断もあったかと思います。
他の理由ならともかく、体の不具合で好きな写真を撮れないというのは辛いものですね。
改めて健康の大切さに感じ入ります。
「養生」については聞けば聞くほど修行僧のような生活を強いられるようで、
意志薄弱な私としては妥協に走るのは目に見えていますが。

はせがわさんもそれ程のお年の方とは存じませんでした。
お写真を見る限り若手フォトグラファーのような瑞々しい感性をお持ちの方のように感じておりましたので。

はせがわさんに負けないよう、長くこの趣味を続けていきたいと思っております。
[ 2013/06/29 10:32 ] [ 編集 ]

お気の毒です

私の亡父も40代後半で発病、当時は今日ある
便利な薬もなく、かなり不自由な食生活を送って
いました。当然DNAは私にもあり、密かな恐れを
抱いています。
海外旅行先でホテルのチェックインの最中に
発症した同僚もおります。お気をつけください。
[ 2013/06/29 12:29 ] [ 編集 ]

体が資本

マイオ さま

ご心配有難うございます。

それなりの節制が必要なようですね。
なによりこの趣味も体が資本ですから、あまり健康を過信しないようにしたいと思います。




[ 2013/06/29 18:58 ] [ 編集 ]

えっ!

風太郎さま、こんばんは。

ありゃ、大丈夫ですか?

煙る大井川のお写真、拝見出来なくなってしまい残念ですが、
出発信号が開くまでゆっくり構内待機していて下さいませ。
そして現示が青に変わった時には、新作楽しみにしております。

まだまだ鬱陶しい毎日が続きますが、ご自愛ください。
[ 2013/06/29 21:21 ] [ 編集 ]

諦めてませんが

いぬばしり さま

そうなんですよ。来るときは突然来るものです。

ただ「発作」の類だそうなので、治る時はあっさりという事もあるようですが・・・。
大井川、まだ諦めてませんよお。今日は大分痛みが引いたので・・・。

あっこれがイカンのかなあ。
[ 2013/06/29 21:42 ] [ 編集 ]

風太郎様

風太郎様のお写真は
私にとって青春です
風太郎様の青春がいつも息づいています

今日のお写真
青の幻想
二枚目のお写真
カメラの背後にいる方が気になります
[ 2013/06/29 21:51 ] [ 編集 ]

青春は終わらず

りらさま

いやもったいないお言葉、ドキドキしてしまいます。(^^;

サミエル・ウルマンの詩「青春(Youth)」はご存知かと思いますが、30年前の「人生のある期間」
そのものだった時はよく理解出来なくとも、そこから遠くなるほど詩の意味は重く深くなるようです。
天地の響きに対する感動や、万物に心寄せる感性を持ち続ける限り青春は終わらない、とする詩は
生物的な老いを生きる勇気を与えてくれますし、その仲立ちをしてくれる写真という道具を持ち得た
事を幸せに思います。

[ 2013/06/29 22:51 ] [ 編集 ]

こんにちは

驚きました おつらいことでしょう

厳冬の線路際 いま倒れたら誰も気づいてくれないかも・・という恐怖を時々感じます(^^;)
でもほとんどは恐怖を感じなかったり 越えてしまったりするんですが・・・

どうか ご自愛ください
[ 2013/06/30 10:07 ] [ 編集 ]

やっちゃいましたか!?

風太郎さま

先輩のばやい、ちょっと食生活にも偏りが・・・。

やはりバランスですよ!特にビール好きの人は。

なんて、人のことを偉そうには言えないのですが(笑)

養生しながら、次回を・・・。

大井川は逃げませんから・・・。
[ 2013/06/30 11:38 ] [ 編集 ]

クライマーズハイ

Jam さま

ご心配有難うございます。命に関わる病気でもないのですが、
行動範囲が狭まる事の辛さは再認識しますね。
まあ大分良くなっています。

やはり厳冬の北海道は一番怖いです。
一種のクライマーズハイでその場に立つと怖さを感じなくなるのですが、
雪ダルマの如く防寒装備を固めて寒気に身を晒さない点は気を遣っています。
[ 2013/06/30 11:54 ] [ 編集 ]

鉄こそ運動

狂電関人さま

元凶のように言われている「尿酸値」は高くないし、本当に痛風なのか?という
一抹の疑いはあるのですが、まあ全身のバランスの問題なのでしょう。

私の場合はどう見ても運動不足が原因と思われますし、カゴの中のハムスターを
思わせるフィットネスなど御免なので、「鉄こそ運動」の理念をカミさんには説いています。

一層ハードに行きますかね。
[ 2013/06/30 12:20 ] [ 編集 ]

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