旅のたまゆら   序の七

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   磐越西線   1982年




雪国の汽車。

駅ごとに車内に持ち込まれる雪は、いつまでも融けずにいた。







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/08/22 21:34 ] 旅のたまゆら | TB(0) | CM(8)

雪国のマナー

この客車の頃は、デッキでとんとんと靴の雪を落としてから
車内に入るのがマナーでしたね。
今時、そんなことしてたら「早く乗れ!」とか叱られちゃいそうです。

それでも、腰掛けに座っていると靴底の雪が溶け出して
木製の床を濡らすのは、雪国にやって来た想いがして好きでした。
[ 2013/08/23 01:48 ] [ 編集 ]

磐越西線、乗りたくて乗りたくて。
それも、こんな風に床が木の列車…。
去年会津に行ったとき念願かなって乗る機会を得ましたが、会津ライナーという今風の列車でで、すぐに会津に着いちゃいました。

乗車口から点々と続く雪…。
写真には写っていないけれど、肩に積もった雪を払っておられるような…。たった今乗り込んで座席に座り、ほっとしている方の姿が何故か浮かんできました。
目には見えないけれど、想像力を掻き立てる写真って本当に素敵です。
色んな情景を一枚で表してしまう…写真ってすごいですね。
[ 2013/08/23 12:42 ] [ 編集 ]

おおっ

こいつにカメラを向けていたとは。さすがは風太郎さん。
客車の床が油染みていたから、
そして冷え切っていたから、
そのまま残っていたんですね。
密閉されて暖房が効いていると
こいつにはお目にかかれません。
[ 2013/08/23 13:04 ] [ 編集 ]

真冬のデッキ

Wonder+Graphics さま

この写真はまだいい方で、吹雪でもドアを開け放して走る列車は
デッキに積もった雪に膝まで埋まりましたね。

ペタペタではなく、コン、コン、という乾いた靴音の響きも懐かしく。
[ 2013/08/23 21:39 ] [ 編集 ]

余韻あるもの

おぼろさま

「床が木の客車」はJR線上ではイベントのお祭り列車でしか見られなくなってしまいました。

大井川鐡道や津軽鉄道ではまだ定期列車として走っていますよ。
まあ、アレもイベント列車のようなものですが、雰囲気は充分に感じられます。
おぼろさんのカメラアイでどう撮られるのか、拝見したいですね。

映画でも小説でも、後の事は見る人読む人の想像に任せる、という余韻あるものが好きです。
写真においても説明的にならず、見る人に託すような撮り方を無意識にしているかもしれません。
[ 2013/08/23 21:50 ] [ 編集 ]

旅の記憶

マイオ さま

旧型客車のスチームは車両ごとのバラツキが結構あって、寒い車両では震えたものです。
温かい車両ではさすがに融けてしまいましたかね。
そんな事もだんだん記憶から遠ざかっています。
古い写真を引っ張り出して、そんな過去を取り戻したいと。
[ 2013/08/23 21:56 ] [ 編集 ]

風太郎様

連結した部分から見える
向こう側にある 車両
その 車両の中にある椅子
また その向こうに見えるドア
まるで 万華鏡みたいです

風太郎様の撮影意図とは 異なるかと
思いますが お写真拝見した瞬間
私が感じた素直な感想です
[ 2013/08/24 20:45 ] [ 編集 ]

閉鎖空間

りらさま

万華鏡ですか。私もそんな印象はありました。

鉄道車両は一種の閉鎖空間で、その中に様々な色や形があって、
先入観無く見るといろいろな発見があります。
いや目に見えるモノばかりでなく、この空間が重ねた長い長い歴史や、
風土と共に暮らす生活の日々も。

閉ざされた空間で長い時間を過ごすからこそ、見えて来るのかも知れませんね。
[ 2013/08/24 21:07 ] [ 編集 ]

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