峠を越えて

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   蒲原鉄道  七谷   1982年



土倉から冬鳥越、七谷にかけて小さなサミットがあって、
電車は吊り掛けモーターを唸らせながら越えていくのだった。
七谷近くまで来ると一度は疎らになった家々が再び現れ、
線路はゆっくり駅へと下って行く。

泣き出しそうな雪雲の下、ノッチを切った電車からは
リズミカルなジョイント音がカタコトと響く。





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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/09/01 18:31 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(4)

風太郎様

七谷駅
新潟県加茂市にあった蒲原鉄道線の駅
1985年 加茂 - 村松間の廃線により廃駅となる

調べさせて頂きました
撮影時は 駅としての役目を果たしていたのですね

お写真 雪の中 埋まりながら走行するかのような 列車
お写真を拝見させて頂き 風太郎様も積雪の中
撮影されていたのだと思い 感慨深いものがありました
このような 積雪 実際には 見たことがありません
風太郎様のお写真にて 私は今まで体験していないこと 
行ったことも 聞いたこともない地域
多くのことを 学ばせて頂いています
感謝しています 
[ 2013/09/01 19:24 ] [ 編集 ]

雪の里

りらさま

蒲原鉄道沿線は有数の豪雪地ですから、撮りましたねえ。雪に埋まりつつ。

もちろん雪ばかりでなく、そこにひっそり佇む里の家々があったことが蒲原の魅力でした。
写真の辺りは名ばかりの国道がありましたが、車同士のすれ違いも出来ないような道で、
そんな道路事情があったから鉄道が生き残ったともいえます。

雪の中に延びる一本の線路は、この頃確かに沿線の生活を支え、
電車は里の風景の一部になっていました。
[ 2013/09/01 19:59 ] [ 編集 ]

七谷界隈

風太郎さま

この区間あんまり写真がないんですよ。

駅の構内ばっか撮ってて、周辺の写真をもっと撮って
記録しておきたかったです。
それと、七谷構内にもかなり古いレールが残っていました。
なんともチャーミングな駅でした。
[ 2013/09/02 07:14 ] [ 編集 ]

この区間

狂電関人さま

線路に近づき難い山間部でしたから、なかなか絵にするのが難しかったですね。
農道と見紛うような国道にも驚きました。
その国道の拡幅が村松~加茂線の運命を決したのですが。
[ 2013/09/02 22:14 ] [ 編集 ]

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