走れメロス

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   津軽鉄道  津軽飯詰    2013年



この短編小説が時を超えて愛される理由は、

発表当時では珍しい、タイトルそのものの躍動感に負うところ大なのではと思う。

生みの親の故郷に帰ったメロス。鉄道存続の願いも背負うかのように、走る。




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/09/06 21:17 ] 最近の旅 東北 | TB(0) | CM(10)

風太郎様

太宰治 短編小説
走れメロス
それは他の太宰文学とは一線を画するかのように思える作品です
私がこの作品に興味を惹かれたのは
ギリシア神話から題材をとっているからです
子供の頃からギリシャ神話は大好きでしたから・・・
でも一番は 友情とは・・・です


その走れメロスにちなむ名の列車
まるで列車が物語の中の主人公
メロスであり 友達の元へと 必死で走っていくかのようです
風太郎様が積雪の中 駆け抜けるメロスを誕生させてくれたのです

太宰治の故郷
津軽の地 太宰治のメロスが全速力で
友情という誓いを心に駆け抜けています
感動という 言葉
走れメロスを初めて読んだ時と同じ程
お写真 拝見して思いました


[ 2013/09/06 22:32 ] [ 編集 ]

津軽鉄道・・・太宰の故郷ですね。
こんな列車が走っていたんですね~

それにしても列車が氷っちゃっているじゃないですか。氷柱も伸びて…

こんな状態でも走れるのでしょうか?
ストーブ列車ですか?
スルメの匂いがしてきそう…


ご迷惑でなければ、リンクさせて頂いてもよろしいですか?
[ 2013/09/06 22:40 ] [ 編集 ]

モノクロ

風太郎さま、こんばんは。

客車に積もった雪も相俟って
とても迫力のあるお写真です。
冬の津軽はモノクロが似合いますね。

銀山のお写真との「静と動」の対比も
ちょっと感じたりもしました。
[ 2013/09/06 22:57 ] [ 編集 ]

走れ津軽鉄道

りら さま

太宰と友人が某温泉地の旅館に長逗留の上、しこたま飲み続け、
懐が怪しくなった太宰が友人を人質に残して東京に金策に行ったが、
ついに帰ってこなかった、というオチもあるそうですが。(^^;

戦前の発表時、小説のタイトルは静的な名詞が多く、「走れ」のようなタイトルは珍しかったかと。

小説終盤の、次々立ちはだかる障壁に挑むメロスに思わず声援を送ってしまうような描写を、
躍動感のあるタイトルが後押ししているように思えたのです。
「友情」とかだったら、ちょっとつまらなかったように思うのですが。

ご多聞にもれず経営難の地方私鉄にあって、「走れ」に込められた思いを感じつつ。
[ 2013/09/06 23:11 ] [ 編集 ]

太宰

おぼろ さま

地元の名家出身の太宰に対し、道楽息子の放蕩の末の自死というネガティブな見方も、
中央の評価とは別に根強かったようですが、今ではすっかり地元のヒーロー、観光資源ですね。

ストーブ列車は観光列車化していて普段は昼寝しているので、大雪が降ると積もりに積もってこうなるようです。
まあこの地の冬の厳しさはこの程度で驚いてちゃいけません。

リンク、有難うございます。こちらもリンクさせて頂きます。
[ 2013/09/06 23:25 ] [ 編集 ]

「津鉄」の世界

いぬばしりさま

いぬばしりさんは体感されたでしょうが、この土地の冬の厳しさは、やっぱりモノクロが一番伝えるように思います。

昔と比べて車両がカラフルになった事も有りますが、カラーだと今一つピンと来ない写真をモノクロ現像すると、
パッと「津鉄」の世界に入れる感じがします。
[ 2013/09/06 23:33 ] [ 編集 ]

厳しさ

風太郎さんこんちには!

関西に住む者にとっては
津軽はほんと行きにくい場所で
憧れと想像が膨らんでしまいます。。。

この写真こそ
寒さ、経営共厳しい中で活躍する
列車の姿 その様な気がします。
たった一枚の写真に
いろいろな思いを詰め込む
風太郎さんの腕にはいつも脱帽です。。。
[ 2013/09/07 09:35 ] [ 編集 ]

まるで・・・

風太郎さま

トライXパンを320に減感して、マイクロドールでで
現像したような、解像感がたまらないですな!!

特に客車の車体が好い!
[ 2013/09/07 10:37 ] [ 編集 ]

津鉄の魅力

happyヒロさま

昔から各地を旅してきましたが、その土地の風土そのものに物語性があり、
またそれと寄り添うような雰囲気を持つ鉄道と共存している場所として、
津軽鉄道は屈指の存在のように思います。

腕云々よりも、そんなフォトジェニックな被写体に、撮らせていただいている、というのが本当のところです。

関西からは・・・確かに遠いですね。
仲間内では「いつまでも あると思うな 津軽と島鉄」という格言がありましたが、
島原鉄道でさえああなった今、油断はなりません。
是非今のうちに、とお勧めいたします。
[ 2013/09/07 12:25 ] [ 編集 ]

粒子の魅力

狂電関人さま

減感現像の如く高度な技術は学生時代全く持ち合わせておらず、ザラザラ粒子の写真ばかりですが、
粒子がモノクロ写真の魅力である事も事実です。

RAWをモノクロ現像すると、見た事も無いスベスベ感に驚くと同時に、何か物足りなさも感じてはいますが。

思わず「粒子を加える」にポチしたくもなるところです。
[ 2013/09/07 12:33 ] [ 編集 ]

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