旅のたまゆら  序の九

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   蒲原鉄道  高松   1982年



旅のたまゆら。刹那の光。

揺れる穂波の幻夢。





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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/10/03 20:56 ] 旅のたまゆら | TB(0) | CM(8)

こんばんは。
以前の続編ですね。
これにはやられますよ。ほんとに。
この鉄道の置かれた客観的状況から、
個人の心象まで同じカットで語れるなんて、
そうそう在ることではありません。
ところで、これは狂電関人氏では無いですよね。
[ 2013/10/04 00:00 ] [ 編集 ]

風太郎様

右手に見える 小さな小さなホーム
そこに一人立つ人影は 駅員の方でしょうか・・・
単線の線路が 美しい曲線を描いています
その線路のすぐ傍にある 
白い花かとも思われる程 美しい揺れる穂
私が誕生する 数年前まであったこの光景
今は どうなっているのだとうと思わざるにはいられませんでした
[ 2013/10/04 06:46 ] [ 編集 ]

おっ。

風太郎さま

例の銀穂波の日ですな!

モノクロも良いですねーー。

今晩から甲信越をぶらついてきます。
天気はいまいちですがそれも一興。
[ 2013/10/04 07:13 ] [ 編集 ]

こんばんは。
とても美しいお写真ですね。
ススキが光を受けてキラキラ光る様と、そこを貫く線路のカーブは、モノクロで魅せて正解だと思いました。
駅舎の白熱灯がひそかに灯っているのもいいですよね。^^
[ 2013/10/04 18:33 ] [ 編集 ]

心象風景

Wonder+Graphics さま

狂電関人氏は隣で撮っていますが、ホームに居るのは現地人ですよ。

まだ10代の頃、鉄道よりも写真よりも、ただ「旅に出る事」に憧れていました。
物見遊山の旅ではなく、同行者に煩わされる事も無く、忘れ去られたような日本の片隅に一人立つような旅。
それは現実逃避であったのかも知れませんが、自分自身を見つめる旅でもあったように思います。
人並みの悩みや不安、一人旅の寂寥もあれば高揚もあり、どんな土地であっても
そこに根を下ろして人生を全うする人々に接し、生の意味について考える事もありました。

自分の事ではあっても、数十年前の心のうちは良く分からなかったりするのですが、
カメラを手にする事になって、そんな心象風景を映像化しようと思ったのかも知れません。
しかし写真の技術も感性も乏しい中で、何にカメラを向けたら良いのかも分からず、
旅の手段であり多少興味もあった「鉄道」に何らかの想いを投影しようと試みたのだと思います。
そんな風ですから鉄道が写っている割には記録性を意識した写真は一枚も無く、
その点において「鉄道派」からも「非鉄道派」からもあまり理解されず、
いつしか世の迷い事に忙殺されて数十年、ネガに埋もれた写真だけが残る事になりました。

一連の写真はそんなネガの隅から拾い上げたものばかりです。
老境が近くなる頃になって、どこか若かりし日の想いとアンテナが繋がる事もあるのでしょうか。
[ 2013/10/04 22:08 ] [ 編集 ]

夢の跡

りらさま

ここは駅というよりバス停のようなもので、無論駅員はいません。
冬になれば深い雪に埋もれるのですが、秋には金色に輝くススキの波に覆われます。大好きな駅でした。

廃線から30年近く経ちました。数年前に一度訪ねた事があります。
ホームのコンクリート部分やカーブする線路が通っていた土手は、草に覆われていますがすぐそれと分かりました。

昔の思い出はそのままに、朽ちた姿は見たくないと思っていましたが、胸がほんのり暖かくなりました。
[ 2013/10/04 22:26 ] [ 編集 ]

モノクロ

狂電関人 さま

モノクロは色を見る人の想像に任せるところがあって、かえってイメージが膨らむかも知れませんね。
ご存じの通り強烈な逆光下で、色つきのフレアーに煩わされない良さもありました。

甲信越ですか。私も近々ガツンといきますよ。
[ 2013/10/04 22:31 ] [ 編集 ]

光と影の妙

いろもりカラスさま

やっぱり写真は光と影の妙に止めをさすと思います。
長い間写真を撮っていますが、その後ついぞ出会わない、夢見る様な秋の日でした。

駅舎の白熱灯!よく気付かれましたね。この灯りがこの駅のシンボルでした。
[ 2013/10/04 22:38 ] [ 編集 ]

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