SL写真展を見る

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今日で終わりの写真展で恐縮だが、六本木の富士フォトサロンに山岸 起一郎氏の写真展「蒸気機関車讃歌」

を見に行く。まさに「現役」のSLを全国に追った作品で、SLに間に合わなかった風太郎としてはため息が出る。

全てモノクロ作品なのだが、北海道の雪景色や吐き出されるスチームをハイキーに飛ばした独特な焼きが印象

に残った。真っ黒な対象だけにモノクロのグラデーションが美しい。

自然美を中心とするならともかく、SL自体への想いを心象的に表現するならやっぱりモノクロだよなあと思った次第。


会場には作者の方もいらしたが、「最後の現役SL」を目の当たりにした世代が、膨大なエネルギーを投じて撮影

された作品は、貴重な文化遺産といえる。

まだまだいろんなところに眠っているはず。その世代の方!どんどん開帳して我々「戦後世代」を大いに悔しが

らせ、楽しませてくださいよお。


HPはこちら
「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2011/11/03 17:17 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(2)

良いものを見る事も

風太郎さま

良いものを見ることも、鍛錬の一つですよね。

[ 2011/11/05 11:18 ] [ 編集 ]

他人の作品

狂電関人さま

鉄道写真に限らず他人の作品を見ることは新しいインスピレーションにつながります。

昔の写真も良いですが、鉄道写真の世界では新世代による自由闊達な表現には大いに刺激を受けます。なるべく足を運ぼうと思っています。

病気とはいえ、今日はすいませんでした。
[ 2011/11/05 12:29 ] [ 編集 ]

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