浜の午後

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   五能線  大戸瀬    1983年



海のかたちに逆らわない急カーブの道を、客車は窮屈そうに転がっていく。

軋むレール、響く轍。

やがて静かになった浜辺に潮の音が戻ってくる。




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/11/30 22:27 ] 昔の旅 五能線 | TB(0) | CM(8)

風太郎様

浜辺にある 数軒の建物
それは 漁業をする方が 漁具を収納するための
大事な建物なのかと感じました
船も今は雪に埋もれていますが
やがて 春がきたならば 海に漕ぎだすのでしょうか
それとも この時代 既に もはや それは
北の遅い春が めぐってこようとも 
過のものとなってしまっていたのでしょうか

「海のかたちに逆らわない急カーブの道」
自然と共に生きる 人間本来の姿
その一言の重み 感じずには いられません
[ 2013/12/01 08:04 ] [ 編集 ]

客車と舟小屋

りらさま

浜辺に並んでいるのは舟小屋ですね。岩海苔を採るような小さな舟や、漁具を収納しています。
寒風の中、暖を採る場所だったのかも知れません。
五能線沿線は海沿いに海岸段丘が迫っていて、この写真もその上から撮っていますが、
漁師の自宅は丘の上にある事が多く、浜辺に拠点が必要なのでしょうね。

今の五能線は1~2両編成が中心の寂しい路線になりましたが、
この当時は7~8両を連ねた通学列車が走っていました。古い客車で趣があります。
鉄道写真の王道からすれば先頭の機関車を必ず入れるのですが、
ここではそんな長い客車列車の雰囲気を狙ってみました。こんなところが天邪鬼なんです。
[ 2013/12/01 11:32 ] [ 編集 ]

五能線へ

こんばんは。

フランジの軋む音と、列車が去っていった後の
波音が聞こえてきそうなお写真ですね。
あぁ、五能線行きたくなってしまいますよ。
[ 2013/12/01 20:30 ] [ 編集 ]

五能線ふたたび

いぬばしりさま

今度の「あけぼの」で・・・とも思いますがいろいろお忙しいんでしょうね。

五能線は前回ほぼ完全ウヤの憂き目にあったので、
この冬、倍返しツアーしなきゃ引っ込みがつかん、という事になっております。
首尾よく実現すればいいのですが。
[ 2013/12/01 21:47 ] [ 編集 ]

このアングル

風太郎さま

ほぼ同じアングルで撮った写真が残っているので、
横あたりで撮っていたかと。
しかし、リバーサルでボロボロです(笑)
[ 2013/12/02 07:18 ] [ 編集 ]

音を感じて

なんだか冬の海、強い波の音と客車列車の通過するカタカタという音、レールのきしむ音が聞こえてきそうな画面ですね。

待っている間はとっても寒かったのではないかと推察いたしますが、いかがでしょうか?
[ 2013/12/02 21:12 ] [ 編集 ]

大戸瀬の丘の上

狂電関人 さま

そうでしたかねえ。どうも記憶が曖昧で。
大戸瀬から風合瀬にかけてゆっくり走って来る客レをカラーとモノクロでとっかえひっかえ撮り、
SSが必要な手前はモノクロでフィニッシュしたような・・・
[ 2013/12/02 21:56 ] [ 編集 ]

物凄く寒いです

山岡山さま

大変大変寒いです。気温がそう下がる地域では無いのですが、吹きさらしですから体感温度が。
この当時、下はジーンズ一枚だけだったような。
それでも旅先で風邪ひとつひいた記憶が無いのは、
やはり楽しい事をしていれば寄せ付けないということでしょうか。
[ 2013/12/02 22:01 ] [ 編集 ]

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