Old Timers    落陽

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   上毛電気鉄道  デハ101    2013年11月

   


伸びる線路の向こうに鮮やかな夕陽が落ちていく。乾燥した関東平野の冬が近い事を感じさせる風景は、

この地で80年以上の歳月を走り続けたオールドタイマーに、やはり最も似つかわしいように思える。


吊り掛けモーターの唸りと白熱電球の灯りに遊んだ一日の終わり。





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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2013/12/08 21:58 ] 最近の旅 関東 | TB(0) | CM(6)

上州の落日

風太郎さま

柔らかく車内に差し込む冬の陽光、その電車のあたたかな
オレンジ色の車内灯、うーうー唸りながらまるで落日を
追うような二筋の鉄路。
何もかもが、あの懐かしい昭和のかほり。
[ 2013/12/09 07:15 ] [ 編集 ]

至福の時間

狂電関人さま

夕陽に浮かぶ二条のレールはノスタルジーに浸った一日の最後のクライマックスでしたね。
写真に夢中で慌ただしく時間が過ぎてしまったのが少し悔やまれます。
もっとゆったりとこの至福の時間を味わってみたかったなと。
[ 2013/12/09 22:06 ] [ 編集 ]

風太郎様

二枚目のお写真
座席の布地
その色 その風合い
座席の木枠
その木枠のデザイン性の良さ
窓枠の木材
つり革
天井にある照明
その間にある扇風機
床にある釘
窓から 望む世界
それら 全てに憧れました
憧れ
この言葉
このお写真のためにあるかのようです
[ 2013/12/09 22:07 ] [ 編集 ]

昭和の香り

こんばんは。

とろけそうなお写真有難うございます。

やっぱり日が暮れた後、乗車してみたいですね。
二枚目のお写真を拝見して、本当にそう思いました。
鉄骨くみくみの架線柱も泣かせます・・・
[ 2013/12/09 22:31 ] [ 編集 ]

小洒落た電車

りらさま

この電車は昭和初期、日本がまだ貧しかった時代に、贅沢な素材など使わず、
およそ装飾と縁の無い田舎電車として生まれました。

今こうして写真を撮ってみると、まるで旧家の応接間か、瀟洒な洋館のダイニングのようにさえ見えてしまうのは、
その来歴を考えると不思議な感じがします。

いにしえの造作は素っ気ないようで、実は結構小洒落ていたのかも知れませんね。
現代の無機質な鉄道車両にも、取り入れるべきものがあるように思うのですが。
[ 2013/12/09 22:31 ] [ 編集 ]

天井の陰影

いぬばしり さま

とろけますか、有難うございます。

セピアな色は夢見る様な時間旅行をさせてくれますね。
運行の詳細は明らかにされていなかったのですが、外が暗くなって来るにつれ、
しめしめと思ったのはお察しの通りです。

白熱のグローブ灯は外光が入らなくなると、天井に深い陰影を作ります。
これはその昔、旧型客車で見慣れていましたので。
かつて夢中になったこの陰影に、再び出会えて感激しました。
[ 2013/12/09 22:44 ] [ 編集 ]

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