旅のたまゆら    序の十三 

shinmeishanai1981081b2.jpg
  函館本線(?)  普通列車    1981年



普通列車で辿るふるさとへの道のりは、時に気怠く長い時間でもある。

珍しく座席も埋まったお盆どき。



追伸   

ツッコミが入る前に「自首」すると、風太郎はネガの並びと、コレはキハ22の車内に違いない

という思い込みから「深名線」としていたのだが、頭支えの形状やRの無い窓を見れば、

コレは「客車」(スハ45系?)であるという結論に訂正せざるを得ない。 

ネガの解析を進めれば、深名線に乗る前、函館本線の岩見沢~深川間の可能性が濃厚である。

例によってトラベルミステリーのような、この当時の風太郎の写真である。




HPはこちら
「風太郎の1980年田舎列車の旅」

Copyright(C)2011  FUTARO1980. All rights reserved


「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります!
 ↓
にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
[ 2014/01/16 22:13 ] 旅のたまゆら | TB(0) | CM(6)

風太郎様

女の子は風太郎様を見ているらしい
その隣のその子のお母さんと思える女性は
列車の窓から この地の景観を熱心に見ています
女の子の傍にある物を見ると 日帰りの旅ではないようですね
二人の前に座る 青年は 素足の足を組み新聞を読んでいます
履き物を見ると そう遠くには 行くことはないのでしょう
三人の服を見ると 撮影日は 真夏だったのかと思われます
三人 それぞれの1981年の夏が描写されています
私が とりわけ 心魅かれたのは
自分に向けられた カメラを関心深く見る少女の目
無関心に新聞を読み続ける青年の目
二人の視線の違いです

そして最も私が興味を惹いたことは
この少女には 風太郎様は どのような青年に思えたのでしょう
許されるならば この一瞬 少女の目に私の目がなったらばと思いました
 
[ 2014/01/17 06:40 ] [ 編集 ]

道内普通列車

風太郎さま

まさにあの頃の車内風景ですね!
観光者らしき人と地元の乗客と、不思議と判別できてしまう。
かつては、本州もんは夏でも長袖着ていて
わかると言われたことを思い出しました。
[ 2014/01/17 07:12 ] [ 編集 ]

想い出

風太郎さんこんにちは。

1981年の深名線ですか。。。
個人的な想い出ですが
学生時代北海道に出掛け
深名線が無くなろうとする時でした。

旅先で出会った仲間と
走破しようと4人で乗り込み
会話に夢中になり過ぎて
車窓を覚えていません・・・
これも旅の想い出ですかね。。。

しかし途中駅で停車中に降り立った
ホームは自然に中に凛と立つ停車場!
そんな光景が蘇ってきました。
[ 2014/01/17 14:26 ] [ 編集 ]

車内の人々

りらさま

鉄道の乗客は皆ある目的を持って乗っている訳で、
こういったスナップはいろいろな事を想像させてくれます。
母娘は母親のお盆の里帰りなのではと想像しています。
母親にとっては見慣れた風景なのでしょうが、故郷を離れて幾年月、違う風景にも見えているのでしょうか。
娘はそんな大人の感傷とは無縁で、ただ長旅に疲れてしまっているようですね。
やたらリラックスした青年は隣町にでも行くのでしょうか、
彼にとっては日常そのものの車窓には何の興味も無いようです。

人間観察はやはり興味が尽きないです。
[ 2014/01/18 00:22 ] [ 編集 ]

普通列車の旅人

狂電関人 さま

確かに普通列車では旅人は浮き上がっていたかも知れません。
特に風太郎のような酔狂なバックパッカーは。

>本州もんは夏でも長袖

なるほど、北海道でも真夏の日中は普通に暑いですからねえ。
本州もんの用心深さはバレバレですか。
[ 2014/01/18 00:28 ] [ 編集 ]

深名線

happyヒロさま

追伸に書いた通り、コレは深名線では無いようです。すいません。
まあ深名線については沿線は白樺林が続くのみで取り立てた変化の無い車窓でしたね。
朱鞠内湖畔の「蕗の台」や「白樺」は、もう駅が自然に還ってしまっていましたね。

懐かしいです。
[ 2014/01/18 00:33 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://futaro1980.blog.fc2.com/tb.php/663-e8e19a02