紫煙と夏草

yoshitoshinagayoshi1b.jpg
  鹿児島交通  干河    1982年   (踏切より後追い)



たまには南へ。


廃線跡と見紛うようなへろへろ線路が鹿児島交通だった。

真っ赤な気動車は肩を揺らしながら小さくなっていく。

線路際の草むらが風にざわめく、真夏の午後。




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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なんか懐かしい♪

こんばんは(*^O^*)
廃線になった肥後宮原線を思い出しました!!

自宅横を走っていました!!
山の中を快走していました…(*^O^*)

あの頃にもどったら、あたし興奮ε=ε=(ノ≧∇≦)ノしまくりですね!!

[ 2014/02/19 00:46 ] [ 編集 ]

07タイプ。

風太郎さま

伊集院から乗車したそれは、舌を噛んでしまいそうな激しい縦揺れのすごいものでした。

残念ながら夜行列車でまともに寝られず、
その激揺れの中終点まで爆睡で写真が残っておりません。
[ 2014/02/19 07:16 ] [ 編集 ]

宮原線

くるみさま

宮原線沿線のご出身なんですか。
写真はおろか、乗る事も叶わなかった心残りのある線です。
写真に写っている車両とほぼ同型の「キハ07」は宮原線を走っていたんですよ。
豊後森の扇形庫にしばらく居ましたが、今も九州で保存されているはずです。
懐かしいのはそんな理由かもしれませんね。
でも1969年に廃車になったようですから、くるみさんとは重なっていませんかね!?
[ 2014/02/19 23:28 ] [ 編集 ]

鹿交

狂電関人 さま

乗って楽しい線でもありましたが、やっぱり降りて写真は撮りたかったですね。
でも行けども行けどもイモ畑とペンペン草だらけ、夏なら猛暑で相当な根性が必要な所だったかも。
1回きりの訪問で見る物珍しいばかり、じっくり写真にする前に終焉を迎えてしまいました。
もう1回は行ってみたかったですねえ。
[ 2014/02/19 23:34 ] [ 編集 ]

こんにちは

私は かつて斜里の中を走っていた、根北線を思い出しましたよ
知床博物館のテツ学芸員さんが、懐かしく話をしながら写真を見せてくれました
開通当時から廃線の色が濃かった、がたがた線路とぼうぼうの草、その風景がこのお写真とよく似ています
こういう風景、あちこちにあったのでしょうねえ

地元の方々はきしゃの風景を忘れることなく、とても愛していたようで 
お話聞くたびに その思い出がうらやましく思えました
[ 2014/02/20 09:09 ] [ 編集 ]

遠い記憶

Jam さま

根北線ですか。当然見た事も無い路線ですが、2年前に冬の道東を旅した時、
標津から斜里にかけて根北峠を車で越えた事があります。
全面凍結した道路をハンドルにしがみつくようで、全く余裕が無かったのですが、
後で思えばあれが根北線の廃線跡でもあった訳です。
人跡未踏のようにも見える様な場所に、人の暮らしがあったのですね。
もっとも鉄道を支えるにはささやかに過ぎた訳でもあるのですが。

越川駅で小さなレールバスが発車待ちしている写真を見た事があります。
遠い昔の風景のようで、実際その場に居た人にとっては昨日の事のように思えるのかも知れません。

ささやかではあっても、鉄道ってそんな遠い記憶を呼び覚ます様な何かを持っているように思うのです。
[ 2014/02/20 21:14 ] [ 編集 ]

風太郎様

名も知らぬ草が線路にまで
その生命の証かのようにあります
列車がこの線路を走行する時
両脇からの草の接触でガサガサ
音が聞こえたのではないでしょうか
列車内から見える景観も草の山
乗客はどれほど 退屈であったことでしょう
運転する方のご苦労は如何ばかりでしょうか
それを理屈ではわかってはいても・・・
やはり 写真芸術として見てしまいます
手前 草の前暈けが 極めて綺麗です
20年前 フィルム時代でも前暈けは造ることが出来たのですね
列車の背後にある木々
線路の両脇にある草とは明らかに色彩が異なります
モノクロ写真ですが色を感じます
草の輝きが魅惑的です
私は花は少しは 綺麗に撮れるようになったかもしれません
草は・・・・・・・
到底 今回アップのお写真のようには及びもつきません
草 土 コンクリート等の美
どのようなしたら 撮影出来るのか・・・
いつになったら出来るのか・・・・
焦る時さえあります
風太郎様は 学生時代には もう既に 私の憧れの写真を撮っています
嫉妬を覚えずにはいられませでした
この一枚のお写真にです
草の輝き 綺麗な前暈け感
線路が金色に見えます
モノクロ写真が色彩を持ち・・・・
おそらくは ありふれた草でさえ
輝きで溢れ この地にしか見ることが出来ないかのように思えます
[ 2014/03/01 14:40 ] [ 編集 ]

真夏の生命力

りらさま

何気ない写真ですのに丁寧な感想を頂き恐縮です。

真夏の南九州です。曇ってはいますが猛烈な暑さで、
当時は線路際をひたすらトボトボと歩いていたため、
半ば脱水状態で意識も朦朧だったのではないでしょうか。

そんな状況下で、仰るほど作為をこらして丁寧に撮った写真ではありません。
沿線もどこまで行っても似た様な風景でしたから、
いい加減アングルのネタも尽きたままシャッターを切ったのではないかと思います。

でも無作為故、その場の印象が素直に表現出来、かえって強くなったのかも知れませんね。
この写真の主役は、真夏の途方もない生命力を感じる様な雑草の群れです。
こんな草むらに消えていくようなローカル線を記録に残す事こそ、当時の旅の目的でしたから。
[ 2014/03/01 18:13 ] [ 編集 ]

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