旅のたまゆら   序の十六

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  島原鉄道   1982年



閉じられた車両(はこ)は、心の襞をそっと確かめるような場所かもしれない。

ブラウスに光こぼれる、夏の日。




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2014/03/10 21:24 ] 旅のたまゆら | TB(0) | CM(10)

風太郎様

学生鞄の上にある 左手
その指は 彼女の頬にあります
窓の外を見てはいても・・・
想いは 窓の外には ないかのように思えます
光に輝く髪の流れが綺麗です
風太郎様 20歳
少し 下ですね 
この世代ならではの 雰囲が描写されています
やはり 凄いと感じます
品川に通った時代を思いだしました
制服は 異なってはいても・・・・
列車は 異なってはいても・・・・・
10代は  いいなと思います
[ 2014/03/10 22:12 ] [ 編集 ]

想いを乗せて

りらさま

この列車は長崎の有明海に沿って走るのですが、そこは彼女の故郷ですから珍しい風景のはずも無く、
別の何かを見て、想っているのだろうと思います。

鉄道に乗る事は閉鎖空間に身を置く事で、日常と隔絶された環境と時間のなか、
どこか自分の内面と向かい合う所があるのかな、と思います。私の旅の途中がそうでしたから。

鉄道は単なるハコでは無く、様々な人の想いを乗せているものです。
そんな鉄道の断片を映像化出来たら、という熱に浮かされたようなこの頃でしたね。

まあこの手の写真も最近は撮るのがややこしくなりました。
30数年前の写真と言うことでご勘弁を、というところです。

[ 2014/03/10 22:54 ] [ 編集 ]

女学生

風太郎さま

当時、とてもシャイだった電関人には撮れないカット。
窓からのさわやかな風になびく黒髪が印象的です。
[ 2014/03/11 07:36 ] [ 編集 ]

こんにちは。
島原鉄道…
視線の先は海でしょうか。
今は半分になってしまいましたが
此処も絶景路線だったのでしょう。
当時は九州にいながら、一度も行きませんでした。
遠くなり簡単に行けないと思うほど
行きたくなるのは人間の我儘なのでしょね。
白いブラウス、おさげ髪。
1982年…懐かしい時代です。
[ 2014/03/11 19:49 ] [ 編集 ]

図々しく

狂電関人さま

シャイだったとは全然思いませんよ、狂電関人さん。(^^;

この頃はシャイ云々よりも、旅のハジはかき捨て的な図々しさの勝負だったと思いますが。
構えて撮った写真よりも、撮り散らしたような写真の方が後で心に引っ掛かるのは不思議です。


[ 2014/03/11 22:39 ] [ 編集 ]

真夏の印象

おぼろさま

冬は寒い所へ、夏は暑い所へ、という拘りがあって、写真行としては2回行った九州は、両方真夏でした。

名所旧跡めぐりなど無く、ひたすら線路際にへばりついていましたので、
何もかも覆い尽くす様な夏草の緑と、駅に降り立つ女の子の真っ白な服が九州の印象ですかね。

島原鉄道、逆光ですので海側だと思います。
あまりに長大なローカル線で、一回きりの撮影では手に負えませんでした。
半分になってしまったのは残念ですが、有明海が目の前の大三東などは健在ですので、
いつか再訪問したいところです。
[ 2014/03/11 22:48 ] [ 編集 ]

私にも

こんな時期ありました…恐らく…ハハハ(((^^;)

いや~素敵♪

私も、人を絡めた鉄に挑戦したいのですが…なかなか難しいですね(*^O^*)

頑張ろう♪
[ 2014/03/12 11:57 ] [ 編集 ]

鉄路に人あり

くるみさま

そうですかー、くるみさんも九州の夏の美少女だったんですね!
あっ今でもそうですか。失礼しました。

人にカメラを向けるのも気を遣えば、今や人そのものがいない鉄道も目立ちます。
ハードルは高くなっていますが、人の想いが乗ってこその鉄道、うまく表現できるよう頑張って下さい。

人そのものを撮らなくても、何か人の気配を感じさせるものを狙う、という手もありますよ。
[ 2014/03/12 20:48 ] [ 編集 ]

憧憬

いい写真ですね。
じっと外を見つめる横顔が多くを語ります。
だいぶ前に房総の路線バスに乗っていたとき、地元のおばさん達が乗り込んできて、よくみかけることでずっとおしゃべりをしていたかと思えば、海が見える道に差しかかったら急に話すのをやめて、一斉に海のほうを見つめていた光景を思い出しました。
地元の人達だから海など見慣れているはずなのに、この人達にとって海は特別な存在なのだろうかと思ったことがあります。
話がそれましたが、この写真を見ていると遠い昔に失った、自分の内なる若さへの憧憬に気付かされて胸キュンものです。
[ 2014/03/23 03:09 ] [ 編集 ]

一期一会の

m_HALさま

有難うございます。

撮影当時は私もハタチかそこらの男のコだった訳で、
旅先で女のコの可愛らしさに惹かれる部分は多々ありましたね。
もちろん同世代でありながら置かれている環境は大いに異なる中で、
彼女の過去と未来に想いを馳せるところもあります。
列車の中で偶然同じ時を過ごしても、一度別れれば二度と会う事は無い人々、
何か不思議な体験をしているようにも思えたものです。
そんな一期一会の瞬間を永遠に出来るのも写真の良さですね。
[ 2014/03/23 11:33 ] [ 編集 ]

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