幽玄の森

nabekurayama2002051b.jpg
  長野県  鍋倉山ブナ林   2002年   PENTAX645 SMC PENTAX33~55mmF4.5 RVP


「鍋倉山」は、一昨日の写真の背後に迫る雪山のひとつで、その山頂付近はGWが明けても冬と春が同居している。

この当時は飯山線沿線に行っても鉄道には目もくれず、こんな風景を追っていた。

あの頃の飯山線には、アレもあったのにコレもあったのにと悔やんでも後の祭りだが、

一度鉄道を離れ繊細な大自然の機敏に触れるのも、芸のコヤシになったかも知れないとも思える。


夜明けと共に朝靄に煙るブナの森。

あの大気の中に今一度立ってみたいと思う。




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2014/03/25 21:24 ] 自然風景写真 | TB(0) | CM(8)

6×7??

こんばんは。

引き込まれるようなお写真ですね。
何とも言えない空気感があります。

因みに、このフォーマットは6×7ですか?
画質もそのような感じがしたもので・・・
[ 2014/03/25 23:10 ] [ 編集 ]

645です

いぬばしり さま

ペンタの645です。67はやっぱり重くてある程度の山登りが必要な場所にはとてもとても。

645は取り回しも良く、画質は67と遜色ありませんでしたから愛用しましたね。
20年位ですか、風太郎最長の愛機です。

デジタル化と同時に鉄に復帰してからは埃をかぶっていて不憫ではあります・・・。
[ 2014/03/25 23:20 ] [ 編集 ]

すばらしいですね

眠っている木々の息吹を感じる素敵なお写真ですね。

林の中ではどこを切り取るか、どのポジションから狙うか、とても難しくいつも悩まされます。

バランスの良い構図、そして遠近感、素晴らしいです!
[ 2014/03/26 07:26 ] [ 編集 ]

原生林の気

風太郎さま

咽かえるような木々の息吹を感じます。
[ 2014/03/26 20:55 ] [ 編集 ]

実は焦っています

ミセス さま

コメント有難うございます。

靄がかかった風景はとりとめが無くて、何処をどう撮ったものやら悩みますね。
日が高くなると靄も消えてしまうので、気ばかり焦って、落ち着いて鑑賞できるのは写真になった後だったりします。

ミセスさんのスノーモンキーやチン電の構図感覚もなかなかと思いますよ。SLのみならず懐が深いですね。
[ 2014/03/26 21:53 ] [ 編集 ]

鉄道を撮る時も

狂電関人 さま

実は鉄道を撮っている期間より、非鉄期間の方が長かったりします。
細やかな自然の息吹きに触れて、鉄道を撮る時もそれを包む空気感に敏感になったような気がします。
[ 2014/03/26 21:59 ] [ 編集 ]

風太郎様

お写真 拝見した一瞬の感想
「 生きている 」
生命の息吹き 感じます
残雪の中から 根が伸びています
静けさの中にある 息する音が聞こえます
背後には 緑が見えています
自然は やはり 偉大な芸術家だと思わざるをえません
[ 2014/03/28 18:35 ] [ 編集 ]

生命力

りら さま

全国でも指折りの豪雪地ゆえ、冬と春が同居しているのですが、
雪に覆われた地表は冷え切っていると思われるのに、
若葉が萌えだしているのは確かに生命力を感じずにはいられませんね。

人知れず息づいている大自然に触れることが出来たのも、写真という媒介があったからで、
この道楽をやっていて良かったと感じる瞬間でもありますね。
[ 2014/03/28 19:21 ] [ 編集 ]

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