小湊鉄道  花暦   その10     霞か雲か

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  小湊鉄道  上総大久保    2014年4月



大久保の朝、定番の俯瞰ポイントからは息を飲むような大自然の演出が。



びっくりしたのは他にもあって、もう一人同業者がこの場に居て共にこの感動を分かち合ったのだが、

それが相互リンクさせていただいている雲海の星さんと後で知って仰天する。

だって同じ写真なんだもん。


俯瞰写真の大家である雲海の星さんによれば、秋冬はこういった現象が起きやすいが、

春の田に水を張るような時期では珍しいとの事。水面が光ってコントラストも確保するおまけ付き。

どうやら「雲海」を連れて来てくれたようですね。




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2014/04/25 22:37 ] 小湊鉄道・いすみ鉄道 | TB(0) | CM(18)

風太郎様

二枚目のお写真
桃源郷の世界が広がっています
しかしながら その世界には 列車が走行しています
その列車は地元の方にとって実用不可欠なものです
桃源郷の世界の中にある現実
私は夢の世界ではないことを認めざるをえません
そしてまたも思います
自然は偉大な芸術家であることを・・・
この景観の脚本・監督・主演であることを・・
それを どのような映像美となすか・・
それは撮影者に委ねられます
二回 この地に この春行かれ長い時間根気よく撮影された甲斐がありましたね
自然の贈り物を受け取ることが出来ましたね
もしかしたら・・・
これから 幾たび小湊の春が廻ろうと
風太郎様が幾たび この地に通うことがあろうと
この光景に出会うことは出来ないかもしれません
自然と人間の英知によって紡がれた
映像美 感謝の心をもって 拝見させて頂きました

[ 2014/04/26 07:04 ] [ 編集 ]

風太郎さん、こんにちは~

大久保の俯瞰で雲海ですかー
これは素晴らしい瞬間に立ち会われたのですね!

自分はこの様な時でも雲が多過ぎて列車が見えなくて撃沈な事が多いです(笑)
[ 2014/04/26 16:04 ] [ 編集 ]

人為の営みは

りらさま

ここから見下ろす大久保の谷は、太古の昔、巨大な三日月湖だったのではと言われています。
大自然の時計からすれば、ほんの瞬きのような時間に田畑が拓かれ線路が敷かれました。
それらがこの土地の歴史の全てのように錯覚してしまいますが、
人為の営みは所詮大自然の手のひらの上にあるのかも知れません。
そんな想いも新たな朝でした。
[ 2014/04/27 00:10 ] [ 編集 ]

雲海の中で

まりも207さま

このポイントは暫く前から知っていましたが、朝の逆光下で撮りたいと思い、チャンスを伺っていました。
鶴舞あたりではほとんど朝靄は無かったのであまり期待していなかったのですが、
行ってみて絶句しました。ラッキーでしたね。

>雲が多過ぎて列車が見えなくて撃沈な事が多いです

雲海の中で列車を撮ることなどほとんどありませんよ。羨ましい位です。
でも「見えない」というのも期待が膨らんでるだけにキビシイですねえ。
[ 2014/04/27 00:18 ] [ 編集 ]

大久保俯瞰

風太郎さま

またまた美味しい朝のセレモニーに立ち会えましたなぁ。
昨今の朝晩における気温差が齎す現象ですね。
やはり早起きはホニャララですな。
[ 2014/04/27 10:45 ] [ 編集 ]

早朝の奇跡

狂電関人 さま

もとより期待していた朝靄は地表レベルではほとんど無く、
朝の逆光線の中で大久保の桜がきれいに透過光で写ってくれれば、程度の期待だったのですが。

バット振れば何かが起きるかも、という類の奇跡も信じてみるものですね。
いつもの巡回ルートに欠かせなくなりましたが、さて、また相まみえる日は来るのでしょうか!?
[ 2014/04/27 12:26 ] [ 編集 ]

こんばんは

なんだか神がかった雰囲気ですね。
朝靄と朝陽の輝きがなんとも言えない...。
春の朝の、少し寒くも清々しい感じが伝わってまいります。
撮ろうとしても簡単には撮れるものではないですよね。この雰囲気は。
[ 2014/04/27 21:42 ] [ 編集 ]

素晴らしい

素晴らしい光景に出会われたのですね。。。
構図、露出もさすが!!
撮影を続けていると
心に残る光景に出会える時がありますが
まさにそんなひと時を味わえたのでは
ないでしょうか。
素敵な写真でした。
[ 2014/04/27 21:52 ] [ 編集 ]

寒暖のマジック

山岡山 さま

この頃の関東地方は日中の陽気に比べ朝夕の冷え込みが激しく、この日の朝もゾクッと来る寒さでした。
寒暖のマジックですね。長い事写真を撮っていますが、鉄道を絡めた写真でこれだけの雲海に恵まれたのは初めてです。
[ 2014/04/27 22:23 ] [ 編集 ]

写真の神様

happyヒロ さま

有難うございます。

写真の神様がさあ撮りなさいと言っているような気がしましたね。
レリーズまでに各種設定を入念にチェックしたつもりでも、ちゃんと写るまで心配が尽きないもので。
ちゃんと写っていて良かったです。ここで運を使い果たしていなければいいのですが。
[ 2014/04/27 22:28 ] [ 編集 ]

山水画

こんばんは。

これは素晴らしい情景をモノにされましたね。
山水画を見ているみたいです。
私もこの日に小湊へ行っているので、
この情景を見れなかったのが後悔しきりです。

二匹目のドジョウは居ませんよね(笑)
[ 2014/04/27 22:47 ] [ 編集 ]

バット振れば・・・

いぬばしりさま

この日は朝4時頃自宅を出て、朝イチの里見往復をいつも通り鶴舞で撮り、すぐに大久保に直行しました。
朝靄を期待した鶴舞が全くスカだっただけに、大して期待していなかったのですが、ものは試しと上がってみたら・・・。
地表が温まるまで時間が掛かったのかも知れませんね。時間は6時30分です。

二匹目のドジョウは神のみぞ知るですが、秋冬は結構出るとの事ですのでチャレンジしましょう。
山上で偶然お会いするかもしれませんね。
バット振らなければ何も起こりません。本日のエルドレッドのバット一閃には感動いたしました。

[ 2014/04/27 23:06 ] [ 編集 ]

風太郎さん
小湊の魅力にまた一歩はまり込みましたね。
まだ暗い中アクアラインを渡っていると風も強めで気温は6℃。
まさかこの時期にこんな光景に出合えるとは思いもしませんでした。
月崎-上総中野は房総では無いと感じる一こまでした。
[ 2014/04/28 21:23 ] [ 編集 ]

今後ともよろしくお願いいたします

雲海の星さま

雲海の星さん、コメント有難うございます。

これもこのポイントを教えて頂いたお蔭です。
山の気象にもお詳しい雲海の星さんの研鑽には全く及びませんが、ビギナーズラックです。
小湊は通っているようで、実は知らない所が多いんだなあと、ブログを拝見するとつくづく思います。

秋冬が出易いならその時期も通おうかなあとか、鉄橋上も開拓しようかとか、どんどん欲が出て来てしまいますね。

またどこかの雲上で再会で来たらご同慶ですね。今後ともよろしくお願いいたします!

[ 2014/04/28 22:01 ] [ 編集 ]

こいつを

いつアップされるのかなと待っていました。
星さんでもなかなか出会えない光景を
見事にゲットされましたね。
素晴らしいなぁ・・・。
[ 2014/04/29 22:46 ] [ 編集 ]

傍らの大自然

マイオさま

有難うございます。

北海道の大湿原や大山脈の懐ならともかく、房総の里山でこういう風景を見られるとは。
すっかりナメてかかっていましたね。
逆に言えば日本中のどこでもこんな自然のドラマが傍らにあるという事です。
先入観に捉われず、写真の神様を信じて精進を繰り返したいと思います。

マイオさんも俯瞰の大家ですし、そういう意味では私よりずっとたくさん高い所に登っている訳ですから、
きっと巡りあわせますよ。その時に。
[ 2014/04/30 00:08 ] [ 編集 ]

凄いのひと言!

まさに日の出直後にしか見られない自然の絶妙な営み…。
それを鉄道写真に昇華されるとは!!
朝霧のかかり具合と列車の位置、そしてライティング…、
どれをとっても申し分ありません。
房総半島の非電化路線、ますます出かけたくなりました。

[ 2014/05/01 04:12 ] [ 編集 ]

有難うございます。

32Count さま

山岳写真の大家である32Countさんにお褒め頂くとは光栄です。
ここは標高わずか160mだそうです。
東京タワーの半分程の高さから見下ろすものは、ささやかな里山でしかないのですが、
深山さえ感じさせるのはこの頃の朝晩の冷え込みの為せる技かと。
大自然は本当にすぐ隣にもあるんだなあと再認識します。

「朝の逆光」に狙いを絞ってチャンスを待った甲斐がありました。
遠方ではありますが、32Countさんのカメラアイでも是非。
[ 2014/05/01 20:40 ] [ 編集 ]

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