小湊鉄道  花暦   その13     竹林の陰で

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   小湊鉄道  里見    2014年4月




こうして線路際を歩くと、房総半島はつくづく竹林に埋まっているなあと思う。

大雪が降れば、そのしなりが災いして線路に覆い被さり、運転不能の元凶でもあるのだが。


竹に埋まった裏山を背にした農家は前から気になっていたのだが、庭先の桜が一点色を添えてくれた。

ざわめく竹林、線路の響きと共に過ごす、穏やかな里山の日々を想像してみる。





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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2014/05/01 21:44 ] 小湊鉄道・いすみ鉄道 | TB(0) | CM(6)

風太郎様

竹林と共にある家
その庭にある 一本の桜花
桜花の傍には黄色があり
その色が水田に反映しています
その反映の美麗さにも魅了されます
右手には 単線の線路
そこを走行する列車
今まさに 竹林の中に入りこむかのようです

写真初心者の私ごときが 申しあげるのも 尊大かとも思いますが・・・
素晴らしい構図で溜息が出る程です
それにも増して この光景を探された根気
その根気の源となるこの地への風太郎様の愛情を感じずにはいられません
[ 2014/05/01 22:17 ] [ 編集 ]

何気なく

りらさま

長く写真を撮っていると、姑息な写真の見せ方がだんだん分って来て、
これは万人受けする、というようなシーンを意識無意識に追いかけてしまうものです。

この写真の風景は、特別鮮やかな色彩がある訳でも無く、光線がドラマチックな訳でも無く、
ともすればカメラをしまってしまいそうな場面なのですが、
そんな何気なさにこそ、この土地を包む空気が写るのかなあと思うところもあり。

こうして見るとそれは正解だったようですね。りらさんのように感性の高い方にお褒め頂くとなおさら心強いです。
[ 2014/05/01 23:21 ] [ 編集 ]

竹林

竹林の「もっさり感」が苦手な私でありますが、これはスリムに立ち上がってますね。
竹の種に依るのでしょうか。それとも杉の交じるせい?
この農家、ついこの間まで茅葺きだったんでしょうね。
積雪地ならトタンで葺き直すのでしょうが、ここは瓦で絵的にも落ち着きます。
[ 2014/05/01 23:32 ] [ 編集 ]

竹林のパターン

Wonder+Graphics さま

杉が混じっている分、色や形が単調にならなくて良かったかもしれませんね。
でも私はピュアな竹林の、パターンチックな単純さも好きですよ。
結構好んで列車のバックに採用しています。

屋根は傾斜からして茅葺屋根だったことは間違いないでしょうね。
でもこれは「瓦みたいに見えるトタン屋根」ですよ。
茅葺の屋根組の上に貼ったのではないでしょうか。
[ 2014/05/01 23:58 ] [ 編集 ]

やっぱり・・・

風太郎さま

ツートンカラーを纏ったDMH17系は日本の風土に溶け込みますなぁ。
[ 2014/05/02 01:45 ] [ 編集 ]

王道カラー

狂電関人さま

このカラーリングはまさに王道です。
真岡鉄道のキハとか見ると、もう醜かいな感じがしますね。
日本古来の虚飾を排しシンプルを極めた美意識が退化しているように思います。

此の場所は両側の竹林がまるでトンネルのようで、顔を出したキハのお面が浮き上がって見えるのが面白いですよ。
[ 2014/05/02 22:13 ] [ 編集 ]

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