旅のたまゆら   序の二十一

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   標津線   駅名不詳      1981年





タブレットキャリアを高い授器にセットし終った駅員が、レールを平均台にしつつ戻ってくる。

駅名不詳。ミルクを流したような海霧に包まれた駅は、本当に在ったのだろうか。







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2014/07/20 19:03 ] 旅のたまゆら | TB(0) | CM(6)

風太郎様

お写真拝見した瞬間
鉄道員の方の姿勢の不確かに惹かれました
文面を拝読し・・・
それが一本のレールの上を歩いているためだと理解に及びました
レールの上にある自分の身体の平衡を保つため 右手をあげていたのですね

質問があります
この鉄道員の方は 何故 一本のレールの上を歩かれているのでしょうか・・・
お仕事上でのことでしょうか・・・
そうでなければ あまりにも素晴らしいモデルと風太郎様は出会われています
それも駅名不明ということは・・・
当時は それほどには このお写真がどれほどの輝きを放っているかが・・・
ご自分でも まだわからなかったのでしょうか
偶然出会った光景だとしたら・・・
偶々 撮れた写真だとしたら・・・
私は嫉妬をおぼえずにはいられません
それほど 魅惑的なお写真で憧れます
[ 2014/07/20 19:53 ] [ 編集 ]

幻想の駅

りらさま

「海霧」は夏の道東地方の風物詩で、濃い霧に何もかも覆われてしまいます。

駅員氏の行動ですが、ただの遊びでしょう。
霧の日はレールも濡れているのでちょっと危険なような気もしますが。
カメラを向けられてバツが悪かったのではないかと思います。

この当時は広い広い北海道をあてどなく彷徨うような旅をしていましたので、
この写真のように何気ないスナップは何処で撮ったのか分からない、というのは珍しくありません。
標津線の中標津か、ひょっとしたら接続駅の根室本線厚床駅ではとも思うのですが、
余程博識の方に鑑定してもらうしかありませんね。

ただ、今となっては別に何処の駅でもいい気がします。
もう二度と帰ってこない風景であることに変わりはありませんし、
あの霧の駅は現実ではなかったのでは、と幻想を彷徨うような一枚にしておきたい気もします。

コントラストも低く、大した写真でないように感じて永くネガに眠っていました。
記憶の糸をボツ箱から発掘するのもまた愉しです。
[ 2014/07/20 21:59 ] [ 編集 ]

こんばんわ(*^^*)

いつもながら…勉強になります♪

この時代のモノクロ写真は…胸を締め付ける圧巻のなにかがありますね♪

先日…鉄仲間のかたが、この時代のDVDを編集されたものを4巻もいただきました!!

音楽にのりタブレットの受け渡しシーンや、吹雪をいくシーン、駅員さんの吹雪でのシーンなど、涙なしには見れない素晴らしい写真ばかりでした!!

風太郎さんの歴史が、ここに表されてますね!!

最近は…鉄続けようか…またまた、ぐらついてましたから…いい刺激になりました(*^^*)

ありがとうございます(*^^*)
[ 2014/07/22 00:14 ] [ 編集 ]

語り継ぐもの

くるみさま

今改めて当時の写真の掘り起こせば、やっぱり写材に恵まれていたよなあ、というのは偽らざる実感ですが、
撮ってた時はごくごく当たり前、何の変哲も無い風景だったのです。

長く写真を撮ってきた者の特権はありますが、それは現在進行形でもあると思うのです。

今の鉄道は今しか撮れません。
つまらん、と思っていたごく普通の風景も、それは後の時代に語り継ぐ値打ちがあるのかも知れませんよ。

>最近は…鉄続けようか…またまた、ぐらついてましたから…

エネルギッシュな取材ぶりからすれば意外なお言葉ですが、
そうおっしゃらずに「今」を精一杯記録し、次の時代に伝えて下さい。

[ 2014/07/22 00:40 ] [ 編集 ]

これは、

風太郎さま

斜里か中標津辺りなのでしょうか?
電関人が訪れた77夏は有珠山の噴火と長雨に悩まされましたが、どういうわけか道東エリア、道北エリアは好天に恵まれ、返す返すも今は無き枝線の数々を訪れなかったことを後悔してます。
[ 2014/07/24 10:00 ] [ 編集 ]

初めての北海道

狂電関人さま

中標津で乗り換えた時のスナップではと思っているのですが。
高い授器は貨物列車の通過用でしょうか。

まあ乗り潰しが主体のような旅でしたし、どこも似たような風景で、
夜行疲れにうつらうつらしながら通り過ぎてしまった路線も多かったですねえ。
[ 2014/07/24 21:25 ] [ 編集 ]

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