旅のたまゆら   序の二十五

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    鹿児島交通  永吉    1982年





真夏の熱気が、曇り空の下に滓になって沈殿したような午後だった。






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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秋深し




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日本シリーズも終わっちゃったね。

阪神ファンには悪いが、守備妨害でジエンドにはワロタ。

あれはテレビで見てる分には良いが、スタンドで見てたら訳も分からず、

そのうち胴上げが始まっちゃったんじゃ浮かばれないよなあと同情。

でもいいじゃん。こんなに秋が深まるまで野球が見られて。

つい最近まで我がドラゴンズも野球の無い秋など思いもよらなかったんだけどねえ。


大量解雇に超即戦力ドラフト、去年に続く落合イズムが炸裂するドラゴンズ。

コンセプトが明快な施策は大好きだし、チームをイチから作り直す、強烈な意志は感じられるので良しとしよう。

補強もこうなったら派手にやってくれ。他チームの戦力をかすめ盗るのは、まるであのチームのようでイヤだが、

こういう制度になっちゃったんだから仕方がないし、黙っていて抜かれるばかりじゃたまらんわ。

まあかつての最強ぶりを取り戻すには3年掛かると見ているが、そのプロセスをしっかり見せてもらうとしよう。

今は深まる秋を臥薪嘗胆、やがて大輪の花咲く日を夢見て、地中に根を深く深く巡らすべし。





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[ 2014/11/01 19:02 ] 旅のたまゆら | TB(0) | CM(8)

風太郎様

抱かれたお子さんのぐったりした様子
安心して身体を預けています
それを片手で抱く人
南の国 真夏 それが表現されていますね
ところで お子さんを抱く方は・・・
多分お母様なのでしょうね・・
それともお祖母様なのでしょうかね
現代は このくらいのお子さんの年齢のママさんたちは
独身女性と変わらぬ ファッションです
電車での外出もバギーでお子さんを抱くこともありません
撮影された時代は・・・・
お母様かお祖母様か 考えています

日本シリーズ終わりましたね

秋山幸二監督 有終の美 見事飾りましたね
秋山幸二さんの第三ステージ
見守りたいと思っています
[ 2014/11/01 19:57 ] [ 編集 ]

孫の子守

りら さま

多分、お祖母さんだと思います。
当時でもこの子の母親世代だったら、服にしてもヘアスタイルにしても、結構ファッショナブルでしたよ。
その点、この人はいかにもおばあちゃんという風情かと。
都会と地方の差は、若い世代ほど埋まっていくのが早かったようです。

ただ地方では3世代同居は当たり前でしたし、小さな子供のお守りは祖父祖母の役割だったようです。
ローカル線の日常の風景でした。

球界随一のイケメン監督は女性のファンも多かったかと思います。
勝って身を引けるのは幸せでしたね。
[ 2014/11/01 21:32 ] [ 編集 ]

こんばんは

夏の暑い午後の、少しけだるい雰囲気でしょうか?

実は派手な色のはずのディーゼルカーの色も、おばさん(この子から見るとお婆さん?)の服の色も、
モノクロだとそうした要素なしで、その場の空気というか、雰囲気がさらに強く感じられる気がします。

さて、私のひいきのモノクロユニホームの某関西のチームについてですが
、ああいう形で敗退してしまったのを見ていると、CSからの神がかり的な一連の勝ちは、やはり一時的な勢いであり、それは真の強さではなかったということだと思います。
今年のTの戦いは、ボロクソな開幕戦からお粗末な一昨日の終戦まで、ちぐはぐとミスのはざまの中、ひとときの強さがたまに入り混じって期待はさせるものの、必ずどこかで行き詰るという...実に胡散臭いものだったと私は分析しています(特に勝負所でのエラーと采配ミスは目を覆いたくなることが多々...)。

まあ、FAはどちらでもよいのですが、もう少し地に足を着けた強さを追求する、真に強いチームを作っていってほしいと思います。しばらく無理かもしれませんが...。

やはり、GとD、そしてTが三つどもえにならないと、セはおもしろくないですわ。Cには悪いですが...。
[ 2014/11/01 23:12 ] [ 編集 ]

雑事片々

山岡山 さま

仰る通り、ただでさえ暑苦しいオレンジ塗装と真夏の緑、多分派手なばあちゃんのワンピースと、
カラーで撮ってたら色同士が喧嘩して肝心なものの印象が薄れちゃっただろうなあと思います。
モノクロームによる色の整理という奴の奥深さも改めて。

巨人4タテには風太郎も俄かトラファンとなって快哉を叫ばせて頂きましたが、
それで燃え尽きちゃった感もありましたね。
地に足が付いた強さというのは、やはり積み重ねたものの中から生まれるのかと。
そういう意味でその場その場のFAに依存したチームはどこか足許がおぼつかなくなる気がします。
巨人も阿部という生え抜きの衰えは、いかにFAに狂奔しようとも穴埋めは不可能でありましょう。

来年こそはセントラルに、あの1974年のような夜明けをもたらしましょう。
[ 2014/11/02 00:26 ] [ 編集 ]

夢の中

風太郎さま

以前もお話した鹿交を寝て走破してしまった時のこと、
そのあとどこをどうたどって帰宅したか、
写真も一枚もなくまるで夢のような。
[ 2014/11/02 14:13 ] [ 編集 ]

うたかたの夢

狂電関人さま

よくぞ脱線しないと感心する程のへろへろレールに菱枠古典台車の組み合わせは、
時に激しく時にゆらりとしたローリングをもたらし、それはまるで揺りかごのようでしたでしょう。
低いジョイント音は母親の心音にも似ていたかも。

緑濃い夏の日をゆく鹿児島交通の記憶は、風太郎にとってもうたかたの夢だったかのように感じられます。
[ 2014/11/02 19:16 ] [ 編集 ]

こんにちは

あーこんな日もあったなあ
なんて 私も実家の親もそう思うような一枚
あの子どもの汗と重みは今も鮮明にこの身にあります
たいへんなんですよね、子連れできしゃに乗り降りするの
過ぎてしまえばあっという間の日々でしたが

野球、せっかくだから第7戦までみっちり見ていたかったのですけれど・・・まあ仕方ない(^^;)
次のシーズン始まるまで 何を楽しみにしようかと考え中です
[ 2014/11/02 21:41 ] [ 編集 ]

今が過去に

jam さま

全てのチカラが抜けきって、砂袋化した子供の重みは風太郎も経験がありますが、
そんな感触も随分遠い日になってしまいました。

前のコメントでも書きましたが、この当時のローカル線の乗客は、
年寄り+孫の組み合わせは随分多かった気がします。
今ではそこから子供の姿だけが消えて、年寄りが寂しく、というのが定番になってしまいましたね。
「きしゃでおでかけ」も、自家用車とは異なる、ハレの行事だったような気がしますが。

今が過去になっていくスピードが早いのは、世の中がそうなのか、
あるいは自分自身の老いがそうさせているのか、時々考えてしまいます。
[ 2014/11/02 23:47 ] [ 編集 ]

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