大井川鐵道 深秋の候  その4     七転八倒

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   大井川鐡道  駿河徳山     2014年11月





風太郎は大井川に来てSL列車を真面目に撮らない(少なくとも走行写真は)という奇特なヒトである。

そのココロはやっぱり「架線の下を走る蒸気」を自分の中で消化しきれない、という点にある。

しかしSLそのものは充分フォトジェニックである事は確かだし、撮るならいかにして「架線の存在」を消すか、

という超難題の解決を求めて線路際で七転八倒する事になる。

フツーに撮りゃ楽なんだけどなあと思いつつ、パズルを解く様なお題にチャレンジするのも写真道楽の愉しさであるけれど。







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    青部




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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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大井川鐡道沿線のオアシス、「川根温泉」で一風呂浴びたならご存じの方も多いと思うが、

館内には日ハム時代だが落合博満の写真パネルと愛用のバットが展示されている。

身も心もオチシン(落合信者)である風太郎がこれを見逃すはずも無く。しかし何故川根温泉なのか。

添えられたコメントによればこの温泉が大のお気に入りで、東京から2時間半かけて足繁く訪ねていたとの事。

彼のアストンマーチンをもってしても短い道のりではなかろうと思うのだが、その泉質に余程惚れていたらしい。

和歌山の「落合記念館」で不気味なブロンズ像になっているという、ブリーフ一枚の肉体美まで見たいとは思わないが、

もしももしも、湯船で隣り合わせたら例え裸でも風太郎にはすぐ分かると思うから、

ドラゴンズの再建構想をしみじみ聞かせて下さいよお。

ついでにホントに握れているのなら「金子千尋」も獲っちゃって、とんでもない策士ぶりをとくと見せて下さいよお。





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[ 2014/11/16 20:08 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(12)

架線下の蒸気

むむむ。
私にとって「断末魔の蒸気」とは「架線下」
だったのですが。たとえば中央西線、あるいは
日豊本線宗太郎越え。
もちろんそれは楽しい撮影行であるはずもなく。
いかに架線下であっても奮闘する蒸気を表現
するか。そうそう簡単ではありませぬ。
では七転八倒を拝見いたします。
[ 2014/11/16 22:17 ] [ 編集 ]

先達のご苦労

マイオさま

現役蒸気が架線の下を走ったとは想像だに出来ませんでした。
先達もご苦労を重ねて来られたのですね。
そういう点で風太郎は、蒸気と向かい合うにまだまだ修行が足りませぬ。
[ 2014/11/17 00:41 ] [ 編集 ]

わかります♪

おはようございます(*^^*)

私も全く同じ考えです(*^^*)

何故今のSLに興味が湧かないのが…

やはり…油臭い生活の匂いのないSLやからです!!
小さいとき…肥後宮原線には材木を運ぶ石炭臭い機関車が走ってました!!

そんなSLが私はやはり大好きです(*^^*)

[ 2014/11/17 07:12 ] [ 編集 ]

架線の気配

風太郎さま

巧い具合に消せましたねぇ。

しかーし、ススキの前ピンはもう少し蒸機の
気配を立たせたいかなぁ・・・。

個人的所感ですが。
[ 2014/11/17 14:33 ] [ 編集 ]

こんばんは

わたしも同感です。
ピカピカの復活蒸気はあまり興味がわかず今に至っています。
特に撮りたい被写体ではありませんが、最近、超接近戦(停まっているものとかで)をやってみたいなと思うようになりました。
蒸気機関車のパーツって、実はかなり絵になるものですよね。

ちなみに...なんだか中途半端な金子千尋、阪神には欲しくない(魂が感じられない選手は、私は好みではない)のですが、1年限定でどこか仰天移籍しないかと期待しております。
[ 2014/11/17 20:45 ] [ 編集 ]

難しい・・・

こんばんは。

確かに、架線下蒸気は魅力半減ですよね。
まぁ、上越線とかと違って、大井川は単線、木製架線柱なので
個人的には「セーフ」だったりするのですけどね。
でも、意外と大井川の蒸気を格好良く収めるのは難しいです。
煙も少なめですし・・・ 
だからここでの蒸気撮影は実力が問われるような気もします。
正統派写真では、なかなか印象的な一枚は撮れませんですもの。

なので風太郎さまだったら「どのような写真を撮られるのだろう?」
と、大井川撮影の時は、特に楽しみにしております!

川根温泉の落合選手、食堂の向かいに飾ってありますよね。
私もここに行くと、必ず立ち止まって見ちゃいます。
そして、ギャラリーになっている通路を通り、奥の休憩所で一休み。
何か、行った気になってしまいました(笑)

それにしても、今年のプロ野球も終わってしまいましたね。
まだ早いですが、来年もどんなプレーを見せてくれるか楽しみです。
願わくば、黒田が帰って来て、何年か後にはSBの柳田選手が来てくれたら
なんて調子のいい事ばっかり考えております(大笑)
[ 2014/11/17 21:25 ] [ 編集 ]

必然の為

くるみさま

宮原線の材木列車ですか。涎が出そうです。
九州中央部の山々から運び出される材木は主産業でしたものねえ。
蒸気機関車であっても電車であっても、何かの必然の為、地元の生活に寄り添う為に走る車両こそ愛おしいですね。
[ 2014/11/17 21:51 ] [ 編集 ]

深度バクチ

狂電関人 さま

ススキの前ピン、撮った直後に「あちゃー、も少し絞ってりゃあ!」と叫びましたから、同じ感想です。
こういう写真はバクチの要素が強くて難しいですね。

廣尚の昔の写真集で、D51の真っ黒で重厚なボイラーを背景に、
真っ白な霜を纏った枯れ枝を撮った写真がありました。
ちょっとそれのオマージュも狙ったのですが・・・。
今度はちゃんとオマージュになるようにしたいです。
[ 2014/11/17 21:58 ] [ 編集 ]

人それぞれで

山岡山 さま

お祭りでは無く、その土地の生活や土の匂いがプンプンするような世界が好き、という点で、
山岡山さんとはベクトルが完全に一致しているかと思います。

でも架線のあるなしに関わらず、山々にこだまする汽笛なんぞ聞けば、
写真以前にああいいなあと素直に思いますし、復活蒸気の評価は人それぞれでいいと思います。
パーツは本当にフォトジェニックですよねえ。今回もボチボチ登場しますが。

FAそのものが嫌いなのですが、取られるばかりでは堪りません。
カネが無いのも分かりますが、ここらでひと勝負するフロントを見たいのです。
落合、そろそろ何かしでかしそうな気がするのですが・・・。

[ 2014/11/17 22:32 ] [ 編集 ]

川根温泉

いぬばしり さま

ご期待に添う様な走行写真は全く無いと思いますが、
やっぱりメカニックや動かす人に目線が行きますね。
今回も結局ソコへ・・・という所です。

川根温泉、源泉掛け流しは何とも気分がいいですし、
この日は露天風呂で1日遅れ位の名月も見られました。
「ラッキーだよお、今夜は。」と語るおっちゃんの隣でうんうんと。
落合ならずともハマってしまいますね。
[ 2014/11/17 22:41 ] [ 編集 ]

風太郎 様

一枚目のお写真
縦写真の下方にある尾花と秋の実
それが 線路に寄り添うようにあります
その入れ込みが晩秋を想うことが出来とても好きです

季節を感じることが出来る・・・・
哀愁を感じることが出来る・・・・・
哀惜を感じることが出来る・・・・・
郷愁を感じることが出来る・・・・
風太郎 様の列車写真の感想の一部ですが・・・・

二枚目のお写真はそれらを全て表現されているように思えます

尾花にフォーカスされていますが
それは もはや秋の盛りのものではなく
やがて訪れる冬将軍を予感させてくれます
背景暈けの中にある列車もそれを知っているかのように 寂しげに見えます
私の想像力を湧き上がらせて下さるお写真 いつもながら 魅惑されます
[ 2014/11/26 22:29 ] [ 編集 ]

Re:風太郎様

下の写真は肝心なSLがボケ過ぎでちょっと失敗作なのですが、そうおっしゃっていただけると救われます。
ススキの季節も終わりですね。そんな季節の気配まで一枚の写真から読み取るとはさすがです。

「風土と共に在る鉄道」は永遠のテーマですが、
存在感が強い鉄道車両と、秘めやかな季節の移ろいをどう共存させるかも、
なかなか答えが難しい命題です。
[ 2014/11/26 23:01 ] [ 編集 ]

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