大井川鐵道 深秋の候  その9     尻押しの品格

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   大井川鐡道  駿河徳山     2014年11月




尻押しのELに萌えるのは反則でせうか。

このELが前照灯を輝かせて先頭に立つ姿を一度見てみたい。






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2014/11/28 20:47 ] 最近の旅 中部甲信越 | TB(0) | CM(8)

好きです

こんばんは。

私もこのEL好きです。とっても渋いですものね。
因みに、家山折り返しのSL列車があるときは、
新金谷の回送列車の先頭として、大役を務めますよ。
狙いは、桜のシーズンですかね。

でも、このお写真も好きですよ。
ぼんやりと光るテールランプと、蒸気機関車の白煙。
それを、消えかからんばかりの距離で仕留める。
このアングル、私はとっても好きです。
[ 2014/11/29 21:50 ] [ 編集 ]

EL

いぬばしりさま

こういうキワモノ写真までコメント頂き有難うございます。
本来この真っ茶色な機関車は背景に沈んでしまうはずなのですが、煙のお蔭で存在感と奥行きが出ました。
何気に見送ろうとしたらハッと。

そうですか。新金谷~家山間ではチャンスがあるのですね。
夏場のビール列車もなんとか撮れそうですが。
[ 2014/11/29 23:05 ] [ 編集 ]

すごい写真ですね

初めてコメントさせて頂きます。
キリリとした写真と文章に、毎度感心しています。
今回も、正対した構図の中で、右上の木々の枝が語っている言葉を取り込むような絵作りに、圧倒されます。
ぼくは細かいことは全く知らないのですが、架線の下の蒸機なぞ絶対に撮らないぞと思っているのですが、心が揺さぶられました。
困ったものです...

[ 2014/11/30 00:24 ] [ 編集 ]

煙の力

大矢真吉さま

有難うございます。

大井川といえばSL観光列車、しかし撮りたいのは普段着のローカル線、
しかも架線の下の蒸気には抵抗があり、と大いなる矛盾の下で撮っております。

私は現役SLに間に合わなかった世代ですが、SLの写真にこれだけは真似の出来ない深みを与えるのが「煙」ですね。
復活SLはほとんど撮らない私ですが、この写真ばかりは煙の力を借りることが出来ました。
架線の下でそれに気付くのも皮肉なものですが・・・。

過去を振り返っても仕方なく、「今あるもの」で精一杯何かを表現していきたいと思っています。
今後ともご感想頂ければ励みになります。よろしくお願いいたします。
[ 2014/11/30 09:40 ] [ 編集 ]

後補機

風太郎さま

老々介護じゃないですが、大井川のそれは
なんとも温かみを感じてしまいますね。
[ 2014/11/30 14:32 ] [ 編集 ]

本当の本務機は

狂電関人さま

本当の本務機はどちらか聞いてはいけないそうですが、
ELだってその古さや風格からしてそれだけで客を呼べるところもあると思うんですがねえ。
SLのかげで日が当たらないのは気の毒な気がします。
この機関車もSL並みに大事にしないと運行そのものが・・・。
[ 2014/11/30 18:06 ] [ 編集 ]

風太郎様

ELが理解出来なかったので調べてみました

調べてみました
EL (Electric Locomotive)
電気機関車
電気を動力源とする機関車
運転時に煤煙や排出ガスを出すこともない

お写真のそれには 煙が出ています
この列車の前に蒸気機関車があるということになるのでしょうか・・・
風太郎様のお時間を割いてお聞きするのは心ぐるしいのですが 非常に興味深いです
お手数ですがお時間ある時教えて下さい
[ 2015/06/25 06:24 ] [ 編集 ]

必然を背負って


りらさま

大井川鐡道はSL列車で有名ですが、ここに限らず今走っているSLは殆どが戦前製です。
100年近く前の機械ですから、特に心臓部のボイラーが老朽化しており、
これは圧力釜のようなものですから、あまり無理を掛けると爆発する可能性があるのです。
そんな訳で大井川鐡道では長い編成になる場合、SLの負担を軽くするために電気機関車が最後尾に付いて尻押しをしているのです。
(大井川鐡道は電化鉄道ですから、そもそもSLが牽く事自体が不自然なのです)

何だかインチキのようで幻滅する話ですが、それが「復活SL」の現実でもあります。
SL好きには申し訳ないですが、風太郎はこれも年輪を重ねているにも関わらず陽の当たらない「EL」の方に魅力を感じてしまいます。
今も昔も「必然」を背負って走る鉄道車両こそが美しいと思っています。




[ 2015/06/25 23:20 ] [ 編集 ]

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