幻夢

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    五能線  岩館      1983年




あまりドカ雪は降らない五能線も、この日ばかりは例外のようだった。

白い闇の中から現れ消えていく列車はどこか夢の中のように思われ、

DE10が空高く吹き上げる排気煙は、そこにハチロクの幻を見たような気がしたものだ。






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2014/12/23 20:20 ] 昔の旅 五能線 | TB(0) | CM(10)

昔の映画

たしかに、一瞬蒸気列車かと思いました。

それにしても旧客と雪のコラボは最高ですね。

右側の駅員さん?の姿もあいまって、

旧い映画のワンシーンを観ているようですよ。
[ 2014/12/23 23:05 ] [ 編集 ]

こんにちは

粉雪ではなく 綿雪なんでしょうね
おもたい、ばさっと落ちるような
東北の雪は降る音がきっと響くんでしょうね
汽車の中は暖かくて 雪が解ける匂いもする
なんだかお写真見ていて それらがありありと浮かんできます
[ 2014/12/24 00:15 ] [ 編集 ]

雪の岩舘

風太郎さま

凄い降りですね!!
それでも走った国鉄時代に比べて、一昨年の
冬、雪の量はこれに劣っていたように思うのですが、
ひ弱になりましたね。
[ 2014/12/24 11:48 ] [ 編集 ]

豪雪の日

いぬばしり さま

旧型客車の重厚感と雪の白さのコントラストは忘れ難い鉄道風景のひとつですね。
厚い雪に吸収されてくぐもったような轍の音もホイッスルも耳に残ります。
[ 2014/12/24 20:58 ] [ 編集 ]

ボタ雪

Jamさま

東北も山間部と海辺は気候も違えば雪の降り方も異なりますが、
比較的暖かい海辺は仰る通り、いわゆるボタ雪ですね。
雪の粒が大きいので、写真を一見しても北海道のそれと違うのがよく分かります。
湿っぽくて重い雪は確かにボタボタと積もる音が響く様な気がしました。
ずぶ濡れになるので、北海道のさらさら雪の方が好きですねえ。
[ 2014/12/24 21:04 ] [ 編集 ]

国鉄五能線

狂電関人 さま

こんなに降った五能は後にも先にも。
走らないのは雪というより風なのでしょうね。
この写真を見る限り風はあまり無いようです。
国鉄五能線が健気に走ったのは、やはりこの列車が無くては困る人が馬鹿にならない数だったからでしょう。
時代の移ろいは否めません。
[ 2014/12/24 21:10 ] [ 編集 ]

DE10のエグゾーストが…、

ハチロクの煙とダブって見えました。
雪の中の旧客、絵になります♪
それにしても客車5車ですか、
当時は編成も長かったですよね。
[ 2014/12/31 22:08 ] [ 編集 ]

不思議な時代

32Count さま

DE10ってこんなに煙を上げるものなんだと驚きますね。
旧客5両は荷が重く、思い切り噴かしているのでしょうか。
8620が無いだけでそれ以外のものは全てそのまま残っていた、不思議な時代です。
[ 2014/12/31 22:57 ] [ 編集 ]

風太郎様

降り注ぐ雪の中でも 背後には黒煙が鮮明に見えます
そして 私が最も印象深かったことは 右手に見える人影です
撮影場所がホームであることを考えると鉄道員の方かと思えます
それは小さくともこの姿あってこそDE10の雪の中の勇姿かと思えます
[ 2015/06/11 07:27 ] [ 編集 ]

雪のホームに




りらさま

降りしきる雪は鉄道の風景をドラマチックに演出してくれます。
どんな条件でも遅れても約束を違えない列車の力強さ。
きっと吹雪の駅々に散っていくのであろう車中の人々のたくましさ。
そして自らの仕事に常に忠実な鉄道員の実直さ。

雪のホームには様々なドラマが詰まっています。


[ 2015/06/11 21:10 ] [ 編集 ]

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