北紀行  その3         朝の宇宙軒

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   室蘭本線  有珠       2015年1月





翌朝はやっぱり何という事は無いユルイ朝である。

気温が氷点下いくかいかないか、というのは南極に行くような格好の風太郎にとっては拍子抜けもいい所だが、仕方あるまい。

撮り鉄さんは10名程、もっと凄い狂騒かと思っていたのでこれもちょっと拍子抜けだが。

「只今、長万部付近を走行中」と、どこで情報を仕入れるのか実況してくれる人もいて有難い。定時で走行中のようだ。


バックの朝焼けがきれいというのは想定外。露払いの475DがSカーブを駆け下りていく。






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やがて背後の山から響く金属音。千両役者の揃い踏み。






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通り過ぎるのはあっけなく。

大編成がうねうねと大蛇の如く身をくねらせる様も、この撮影地の妙味のひとつかも知れない。

予定通りの露出切り詰めでユルさを排し、「北辺の夜行列車」を演出したつもりですが。

「重連どアップ」が本命カットだったのだが、タマの長さが足りんなーというのも正直なところだし、

こうして見ると「大蛇の如く」のカットが一番好きかな。






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/02/09 22:21 ] 最近の旅 北海道 | TB(0) | CM(10)

下り込みS

風太郎さま

おっしゃる通り、もう少し長い玉が欲しいところですよね!
下り込みなのでエグゾーストも無くなかなか難しい所です!!
[ 2015/02/10 13:29 ] [ 編集 ]

風太郎様

「大蛇の如く」
私がお写真拝見して最初に感じたこと
それは既に書いておいででした
無骨でありながら 恥ずかしげでもある彼
シャイな男性かもしれませんね
蛇行するその様子からは きしむ音が聞こえてくるかのような描写です
三か月ぶりに拝見する 風太郎様のお写真
やはり 魅惑的です
期待して伺った甲斐がありました
寒い時程寒い場所で・・・・・・でしたよね
私もそのお話しを想いだし先日
寒いところに行ってきましたよ☆☆☆
[ 2015/02/10 20:35 ] [ 編集 ]

ネタモノ

狂電関人さま

こういう写真は滅多に撮らないので、ドキドキしましたね。
ネタモノ撮るのもなかなか楽しいなあと再認識しました。
見れば見るほどリターンマッチしてみたい衝動にも駆られるのですが、さすがにねえ。

[ 2015/02/10 21:36 ] [ 編集 ]

ご無沙汰しております

りらさま

ご無沙汰しております。案じておりました。お元気そうで何よりです。

メカニックな機械そのものの物体が、まるで生き物のように見えるのも新鮮な感動がありますよ。
文中にある通り北海道にしては緩すぎな天気だったのですが、
せめて見る人には厳寒の大地を感じていただければと。写真がつく嘘でもありますがね。

ブログ再開おめでとうございます。
りらさんならではの映像詩をまた楽しませていただきます。

[ 2015/02/10 21:43 ] [ 編集 ]

DD祭り

こんばんは。

来ましたDDダブル祭り(笑)
私も、やっぱり大蛇の如し「うねる列車」が好きですかね。
まぁ、この撮影地の売りですものね。
でも、DDアップもアンダー露出とナナメ画がパンチ効いていて格好イイです!
有名撮影地の定番アングルでも風太郎さまテイストが感じられて、流石です。

で。8001、8009ときたら、いよいよ本命1列車ですね!
[ 2015/02/10 23:02 ] [ 編集 ]

ダブル祭り

いぬばしりさま

慣れない事をしました(笑)

500~600mmが欲しかったなあと思いますが、大砲も持ち合わせず、
トリミング頼みでは迫力がなあと思うのですが、慣れない割には大撃沈にならず良かったとしましょう。

1列車は編成全体を捉えるべく、ご存じの場所へ行ったのですが・・・
ここに留まってもう一発の方が良かったかなあと。
ビギナーズラックもそうそうないようで。
[ 2015/02/11 00:31 ] [ 編集 ]

こんにちは。

コメントありがとうございました。
朝の焼け色が綺麗ですね。
明けはじめた雪の線路をライトを付けて走る列車に感動です。
”大蛇”くねくねと迫り来る迫力はまさに”大蛇”です。
[ 2015/02/11 13:57 ] [ 編集 ]

有難うございます

S-masaさま

コメント有難うございます。

いつも素晴らしい風景写真をお撮りになるS-masaさんには到底及びませんが、
早起きは三文の徳と精進いたしておりますが、
写真の腕以前に「絶景の場」に先回りして立つご努力をもっと見習わなければ。
[ 2015/02/11 19:07 ] [ 編集 ]

憧れの撮影地!!

これほど最後に残された夜行列車群を効率よく、しかも写実的に撮れる場所はないと思いつつ、
やはり北海道の大地は遠すぎて、皆さまの写真を眺めるだけです。
凸凸のダブルヘッダーで蛇行する様子、現場での臨場感が伝わってきます。
「宇宙軒」さんもブルトレさまさまでしょうか!?
[ 2015/02/15 20:46 ] [ 編集 ]

宇宙軒カーブ

32Count さま

これほど重連+大編成を迫力満点に撮れる場所も珍しいと、行ってみて改めて思いました。
雪さえあれば申し分ないのですが、噴火湾沿いで一番少ない所かも知れません。
(礼文や洞爺辺りは結構あります)

昼飯位は恩恵に預かっているんでしょうかね、宇宙軒。
[ 2015/02/15 22:22 ] [ 編集 ]

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