北紀行  その11      山線残照⑥   峠みち

hokkaido2201501_115b.jpg
   函館本線   銀山~然別       2015年2月





峠越えは山線の山線たるところで、蒸気機関車の咆哮こそ消えたものの、静謐な山中を辿る二本のレールはそのままである。

まだ明けやらぬ峠道。

魑魅魍魎の住処のような深夜の山越えは、機関士たちにとってどんな時間だったのか。

そんな想いも寄せつつ。







hokkaido2201501_125take1b.jpg
   函館本線   銀山~然別       2015年2月


hokkaido2201501_071take1b.jpg    
   函館本線   倶知安~小沢       2015年2月





同じ場所だと思うのですが。今思えば小沢から4㎞はある道程をよく歩いたのは若さゆえ。






函館本線 小沢 ニセコ1 1984年2月 16bitAdobeRGB原版take1b
  函館本線   倶知安~小沢  急行「ニセコ」     1984年




Pはこちら
「風太郎の1980年田舎列車の旅」

Copyright © 2014 風太郎のPな日々 All rights reserved


「ブログ村」に参加しました。ご訪問の際はポチしていただけると励みになります!
 ↓
にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
[ 2015/02/25 20:56 ] 最近の旅 北海道 | TB(0) | CM(6)

風太郎様

二枚目のお写真
左手の森林
まるで大きな岩かのように見えます
それゆえ 一両編成の列車が小さく小さく感じます
自然の偉大さ 人間の暮らしへの足となるべき物の勤勉さ
一枚のお写真が語るもの 多彩さ感じます

最後のお写真
4㎞の道程
現在でも心は歩いています
積雪の中での撮影
そこへそこへと風太郎様の心は歩いています
[ 2015/02/25 21:57 ] [ 編集 ]

時の流れは

りらさま

二枚目の写真の「森」は多分防雪林ですね。
雪から少しでも線路を守るため、線路際に延々と植林された人工の森です。
その効果がいかほどなのかは分かりませんが、自然の力をもって自然に抗した時代もあったという事です。
大きく育った森はこの鉄道の長い歴史を物語るようですね。

時を超えて同じ場所に再び立ってみたいというのは確かに。
大分変ったであろう自分と、なんら変化が無いような曲線。
30年の時の流れは長いのか短いのか、そんな感慨に浸る旅もまた良き哉です。
[ 2015/02/25 22:29 ] [ 編集 ]

こんばんは。

さすが風太郎さま、日の出前からの撮影ですね!
でも一番エキサイティングな時間ですもの、
やはり撮らない訳にはいきませんですよね。
蒼色の情景に浮かぶ4灯ライト、雰囲気最高です。

それにしてもDD重連ニセコ、格好イイですねぇ~
[ 2015/02/26 21:20 ] [ 編集 ]

山の朝

いぬばしりさま

倶知安のホテルを5時過ぎに出て、凍結した峠道をふた山位越えて。
馬鹿だよなあと思いながら現地に立っております。
でも仰る通り、刻々と変わっていく夜明けの風景に立ち会わないなんて、人生損してるぜとも思いますね。

静寂が支配する山の朝です。

倶知安峠を登るDDは排気煙に背景も揺らいで、なかなかでしたね。
この時はこの時でこれがスワローエンゼルだったらと妄想しているのですが。
[ 2015/02/26 22:42 ] [ 編集 ]

雪の山線

風太郎さま

やはり、秋のそれとは随分と違いますね。
冬の峠にチャレンジしたいですが、何か罐が走らないかなぁ・・・。
[ 2015/02/27 13:09 ] [ 編集 ]

撮影地

狂電関人さま

秋はこの辺でも撮ったのでしょうか。撮影ガイドとかにも載ってる定番撮影地ですよね。
ニセコは鉄研の某後輩の案内だけを頼りに歩いたはずです。
4kmの距離、ブイブイ言いながら歩いたのかなあとか、その辺は全然思い出せませんねえ。

[ 2015/02/27 20:40 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://futaro1980.blog.fc2.com/tb.php/890-646a7e44