雪解け水

蒲原 東加茂 駅員 1985年2月 AdobeRGB 16bit 原版 take1b
   
   蒲原鉄道  七谷      1985年






村松加茂線の最後の冬は、随分雪の少ない暖冬だったように思う。

ホーム上屋から滴る雪解け水が、初老の駅員の肩を濡らした。







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/03/15 22:07 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(4)

風太郎様

直立不動を思わせる その背中
白髪が混じる髪に 長年の勤務を思います
右腕の上に雪のなごりがあるようです
左肩にかけた 左手で大事に包むかのようにしているのはタブレットでしょうか・・・異なっていたら お手数ですが 教えて下さい
白の手袋ではなく軍手であることが この駅が厳しい地であることが伺えます・・・と書いてから
「ホーム上屋から滴る雪解け水が、初老の駅員の肩を濡らした。」読みました
私のコメントの内容と同じような部分がありますが・・・
お写真 拝見した瞬間の私の素直な気持ち 訂正せず そのままにさせて頂きますね
お写真 拝見した瞬間 心奪われ 記事を読むのがあとになりました
そういう時 よくあります 気をつけますね 
[ 2015/03/15 22:40 ] [ 編集 ]

背中


りらさま

この当時の地方の鉄道員というのは、田畑を継げない沿線農家の次男三男というのが通り相場で、
高等小学校を卒業したら丁稚のように鉄道の世界に入る事が多かったようです。
昔の鉄道は軍隊調に基本動作を叩き込むようなところがありましたから、
幾つになっても教えられたことは忘れなかったのかも知れません。

肩に掛かっているのはタブレットを中に納めた「タブレットキャリア」ですね。
厳格な通行手形であるそれの受け渡しは駅員の最重要な仕事だったのですが、伸ばした背筋に職務への誠実さが見えます。

結構なおじいさんに見えた駅員さんですが、今の風太郎も大して違わない歳ではと思うのです。
自分の背中は果たしてここまで伸びているのか、少し心配になったりします。


[ 2015/03/15 23:40 ] [ 編集 ]

職人気質

風太郎さま

何が有っても、直立姿勢で出ていく電車を見守る。

職人気質ですね~。
[ 2015/03/17 10:49 ] [ 編集 ]

鉄道のプライド

狂電関人さま

電車の見送りと言うより出迎えですが、この鉄道の従業員は皆、背筋がピッと伸びているのが印象的でした。
廃止間近のローカル私鉄は車両も施設も多分人間もグダグダになるのが珍しくなかったのですが、
蒲原鉄道は古いながらも手入れが行き届き、鉄道のプライドを感じる所がありました。
そんな後ろ姿に最後まで魅了されたのかも知れません。
[ 2015/03/18 00:00 ] [ 編集 ]

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