花曇り のち桜雨 ときどき花日和     その12

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    小湊鉄道  里見      2015年4月    






夜半、再び花散らす雨が落ち始めた。

短い命を追い立てる様な天の雫は、しかし次に来る農の季節への恵みでもある。

鮮やかな春を迎え、足早に去っていくそれを見送って、小湊鉄道の新しい暦が再び始まる。



( 花曇り のち桜雨 ときどき花日和    おわり  )







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/04/30 21:07 ] 小湊鉄道・いすみ鉄道 | TB(0) | CM(16)

風太郎様

お写真の光景を拝見してどれほど言葉を探してたとしても 時が過ぎてゆくばかりのように思えます
風太郎様は私をまた 泣かせてしまいました
私が泣いたとて 風太郎様は背中を叩いてくれるわけではありません
悲しい程に美しいことは罪です 

ホームの輝き 桜の夜の舞 鉄度員の方の背中が語るもの
どのような言葉を紡いでも 虚しいように思えます
今日で花曇り のち桜雨 ときどき花日和 最終ステージですね
私の中では 終わりなき世界になりました
明日からは どうしましょうか・・・ 
[ 2015/04/30 21:50 ] [ 編集 ]

こうきましたか

夜桜カットをこうきましたかぁ。
ホームの雨に濡れたところが最高の
取り合わせ。しかし、これが一日のことならば
すべての天候を満喫ですねぇ。
[ 2015/04/30 21:56 ] [ 編集 ]

偶然の妙

りらさま

涙雨でしたか・・・。いや有難うございます。

そぼ降る雨は夜霧を呼び、前照灯の光芒は桜花と共に霧の幻想を演出してくれました。
晴れに雨に朝に夕べに、鉄道は千変万化の自然に抱かれて走り続けている事を再認識します。
移ろいを止めぬ自然のかたちと通過時刻の交わりという、刹那の偶然が作る妙に惹かれ続けて、またひとつ歳を取りました。





[ 2015/04/30 22:43 ] [ 編集 ]

二日続けて現地に立てば

マイオさま

一応現地一泊で二日間かけて撮りました。
天気が変わり易いこの季節、二日続けて現地に立てば違う天気を堪能できる、という経験則もありまして。

夜討ち朝駆け全天候型フル稼働の撮影スタイルは、寄る年波と共に結構息も絶え絶えでいつまで続くか分かりませんが、
日頃のトレーニングも心掛けて長続きするようにしたいです。
[ 2015/04/30 22:53 ] [ 編集 ]

すごすぎ…かっこよすぎ(*^^*)

めちゃめちゃ素敵なお写真…見事!

一般人をいれての撮影私は…あんまりできないから…駅員さんなら
その駅員さんをバッチリ…

ため息ものですね!!

素晴らしいです(*^^*)
[ 2015/05/01 07:51 ] [ 編集 ]

エピローグ

風太郎さま

今日も暦通りに事務所通い。
でも、殆どやることなくネット覗き(爆)
里見のこのショットが〆とはしかも雨も手伝って
エピローグがきまりましたね!!
[ 2015/05/01 10:40 ] [ 編集 ]

凄い!

お写真拝見して何故か涙が出て来ました。
りらさんも同じ感動でしたね。
これほどの感動を与える写真が撮れるのは風太郎さんなればこそで
写真とはなにかを考えてしまいました。
[ 2015/05/01 16:59 ] [ 編集 ]

こんんいちは。

どう云う言葉で表現すればよいのでしょうか。
桜咲く夜の駅に着いた電車と、駅員さんの後ろ姿に、
ノスタルジックを感じました。
[ 2015/05/01 20:29 ] [ 編集 ]

フォーカス

くるみさま

有難うございます。
駅員さんは声を掛ければ気さくにOKしてくれるのですが、
いかんせんこの暗さです。(見た目は本当に真っ暗です)
当然AFは使えないので鬼のようなピント合わせの必要が。
駅員がシルエットに浮かぶ一瞬にフォーカスするしかないので、ある意味当たるも八卦です。
[ 2015/05/01 21:47 ] [ 編集 ]

写ルンです

狂電関人さま

雨の下、「こんなに暗くて本当に写るの?」と駅員さんにも呆れられるのですが、
ちゃんと写ルンです。そこに光があるなら諦めません!
[ 2015/05/01 21:50 ] [ 編集 ]

心揺らす場所

はせがわさま

その昔、旅の空で当たり前のように見た光景なのですが、口惜しい事に当時の機材では映像化不能。
最新機材のチカラを得て昔の忘れ物を取りに、というごく個人的な感傷はあるのですが、
皆さんの心の琴線に触れるところがあるなら嬉しいですね。
駅は旅立ちや別れの舞台、行く春の感傷も併せて、何処か心揺らす場所なのでしょうか。
[ 2015/05/01 21:59 ] [ 編集 ]

人の息遣い

S-masaさま

S-masaさんの絢爛たる映像美にはとても及びませんが、
人の手が造り、人の息遣いが感じられる場所の写真もなかなかに飽きません。
少なくとも変化がゆっくりな自然風景と違って、
刻々と変わってしまうものとの追いかけっこでもありますが。
[ 2015/05/01 22:07 ] [ 編集 ]

これは・・・

こんばんは。

これは凄い・・・ 言葉に出来ない一枚です。
[ 2015/05/01 22:26 ] [ 編集 ]

しつこく

いぬばしりさま

暗い雨の夜ゆえ、白く夜霧が漂っている事にも気が付きませんでした。
また50mmF1.4の明るいレンズが付いてると思いこんでいたのが、
55mmF3.5だとレリーズ直前に気が付いた事も白状しておきましょう。

でも暗いレンズ故深度が深く、シャキッとピントが来たのは偶然の産物です。
思わぬ偶然の女神に微笑まれるのもしつこく撮ってこそ、とは思っております。
[ 2015/05/02 00:08 ] [ 編集 ]

ずっと素敵な物語を見ているようでした大切な時間のおすそ分けをありがとうございました。
[ 2015/05/02 00:29 ] [ 編集 ]

同じ春は巡らず

おぼろさま

なかなか遠出が叶わないとの事、お好きな小湊の春を楽しんでいただけたなら幸いです。
毎年通ってアングルもだんだんマンネリ化しつつあるのですが、二度と同じ春は巡ってこない、
自然の妙に助けられました。
[ 2015/05/02 09:43 ] [ 編集 ]

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