花曇り のち桜雨 ときどき花日和     その8

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    小湊鉄道  上総大久保      2015年4月






竹の秋。

自然とは不思議なもの。

今よ春と咲く花の傍らに、枯れ落ちんとする竹の黄葉あり。

筍を育てるために最後の養分を使い果たすからと聞いた。

秋にはその筍が若葉を茂らすのだ。

幾たび繰り返される輪廻を背に、気動車はひっそりと停車した。







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/04/22 20:55 ] 小湊鉄道・いすみ鉄道 | TB(0) | CM(4)

風太郎様

色褪せた竹林 それは深い意味あってこそ
秋と春の主役の異なり
自然の摂理を思わずにはいられません
常は元よりなく無常がこの世の習いです
桜の樹の上方左右に見る竹林の葉の色調
それもまた美しいと感じます
このセピア色にも似た色彩は 今この時期ならではです
満開を誇る桜の背後にあろうともその存在感は顕著です
暫し 時を忘れ見とれました
その中にある小湊鉄道の入れ込みの絶妙さ・・・風太郎様ならではです
コメントを残ことが出来たことを光栄に思える一枚のお写真です
めぐり合えたことに 一期一会に感謝です

[ 2015/04/22 22:00 ] [ 編集 ]

一期一会

りらさま

日本画によく見られるシンプルに徹した構図の潔さに憧れるのですが、
何でも写してしまうカメラのレンズは、シンプルをなかなか許してくれません。
でも時折、ズーミングの彼方に端正に整理された絵が立ち上がる事があります。
そんな刹那のトキメキが忘れられないから写真を撮り続けているのかも知れません。
写真が何かを伝えるなら、それは「一期一会のめぐり合い」の、リレーのようですね。
[ 2015/04/22 22:44 ] [ 編集 ]

一幅の絵

風太郎さま

こう切り取ると、なんだか琳派の一幅の絵に見えます。

桜の置き方がニクい!!

竹林得意ですね。
[ 2015/04/23 12:40 ] [ 編集 ]

竹のジレンマ

狂電関人さま

竹は枝葉が単純にパターン化されている美しさがあるから好きなのです。
古くから絵の題材にされてきた理由が分かります。
もっとも、ならば竹だけで絵にすればいい訳で、
何で「鉄道」が入って来るのかというジレンマは在って、
こればかりは風太郎にとって結構深遠な課題でありますねえ。
[ 2015/04/24 20:18 ] [ 編集 ]

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