西千曳今昔

南部縦貫鉄道 雪の西千曳16 1984年1月日 16bitAdobeRGB原版 take1b

     南部縦貫鉄道  西千曳      1984年






田辺幸男さんのHPより写真提供のオファーがあったので。

国内のみならず海外に至るまで現役蒸気を丹念に記録された大先輩で、その一稿として「千曳駅」が取り上げられている。

かつての東北本線千曳駅の移転と線路の付け替え、敷地・旧駅舎の南部縦貫鉄道への貸与の経緯が詳述されており、

「西千曳駅」になってからの写真、それも風土性があるものとのご要望だったので上の写真を。


「千曳」という地名自体が坂上田村麻呂まで遡る古代ロマンの伝承を秘めているようで刮目する。

その行動半径の広さや路線周辺の地歴に至る博識には驚くし、短時間ではとても見切れない程。

なにより全盲というハンデを持たれながら、これだけ充実したHPを作り上げられている事は驚きとしか言いようがない。

上の写真も奥様に解説してもらって内容を理解しましたとの事。少しでもお役に立てたなら幸いである。


「新線千曳駅」は集落から隔絶した山中にある故、西千曳駅(旧千曳駅)は倒壊しそうな老朽化とはうらはらに多くの利用客があった。

すし詰め状態のレールバスから吐き出される学校帰りの高校生達。






HPはこちら
「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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風太郎様

ちびき・・・・と読むのですね
坂上田村麻呂・・・調べてみました

田辺幸男さんのHP 拝見させて頂きました

お写真 レールバスとその乗客
駅舎が雪で潰されされそうな程です
駅舎の中も人ごみで溢れそうです
これほどの雪の中 多くの高校生がレールバスで通学していたのですね
自分がどれだけ通学が楽だったかを思いました
それなのに 遅刻しそうになったこと 朝食を食べずに寝坊したことなど 反省しています

[ 2015/05/08 22:36 ] [ 編集 ]

少子高齢化


りらさま

周辺はそこそこの集落はあるのですが、雪に埋もれ、やはり寒村と言うのが相応しいような土地です。
でも下校時間になるとホームを埋める高校生たちの数にはびっくりしましたね。
団塊世代が高校入学した昭和40年前後ならともかく、ずっと後の時代でもこんな感じだったのです。
「少子高齢化」を最も実感する場所が、ローカル線の線路端かも知れません。

この高校生達、今何処でどんな人生を送っているのか、小さなレールバスの記憶はまだ鮮やかなのか、想いは巡ります。

[ 2015/05/08 23:41 ] [ 編集 ]

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