終着駅 夏の日

渚滑線 北見滝ノ上 1981年8月日 16bitAdobeRGB原版 TAKE1b

   渚滑線  北見滝ノ上    1981年






ごく短い折り返し時間に慌てて構えたカメラは、夏の花を無理矢理あしらったような変な構図だけれど。


ツートンのキハ22、腕木の出発信号、構内の製材所。

北海道の山懐のローカル線は、記憶が重なってしまう程どこも同じような風景だったよなあと。

フイルムなんぞケチらなきゃいいのにたった一枚だけ残された、渚滑線終着駅の平凡に過ぎた夏の日。







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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:風太郎様

朱色4号 クリーム4号 その色合いのキハ22のツートンでいいですか・・・・
北見滝ノ上駅 1985年廃駅となったようですね
撮影はその4年前になりますよね
あと4年遅かったら この光景を私は見ることが出来なかったのですよね
そう思うと「フイルムなんぞケチらなきゃいいのにたった一枚だけ残された」そのお気持ちは理解に及びます
しかし当時フィルムは高価なものでしたのではないでしょうか・・・それもカラーです
それだけに撮影機会を逃すことは 現代とは比較にならないものがありますよね
だからこそ 失敗が許されないからこそ それゆえの撮影の醍醐味もあったのではないでしょうか
前暈けで花を入れ込みたかったのでしょうね
そんな心も当時は大事なことだったのだと思います
大事な大事な一枚となりましたね
私は現在アップの写真は西武ドームでの撮影ですが 9時30分開場から17時閉館までに1200枚程撮影しました
SDカードならではですが 風太郎様ようなフィルム撮影でのドキドキ感は少ないように思えます
同じ場所をアングルを変えて撮影位置を前後左右に移動させ幾度も撮影します
アップする写真は一割もありません
没写真大量発生です
一度はフィルムで撮影は出来なくとも現像風景を見てみたいですね
憧れです
やはり風太郎様の時代に生きたなら マネージャーですね
雑用は何でもさせて頂きます

[ 2015/06/05 21:33 ] [ 編集 ]

心ゆくまで


りらさま

36枚撮り1本のフイルム代現像代しめて2000円弱。
一泊3000円の宿代が惜しくて3日に一度しか布団の上で寝なかった身からすれば、
ケチる気持ちも分からなくはないのですが。

普通ならすぐにボツ箱行きの写真ですが、今は既に消えた駅のたった1枚の名残りとなれば。
平凡に過ぎる風景は、じんわり染み出すように心の襞を揺らすのです。

自由な心の表現に決まった作法などありません。湯水のように撮れるのは幸せな事です。
心ゆくまでシャッターを押して、心を映す1枚を手繰り寄せれば良いのです。
[ 2015/06/05 22:50 ] [ 編集 ]

アウトフォーカス

風太郎さま

うんうん、よくやりましたアウトフォーカスの前景を入れての構図。
そして良くしくじりました・・・(爆)
フィルム時代、ホントケチってシャッターを切りきらなかった数々の光景。
まったくもって後悔の山なりです。
[ 2015/06/06 14:44 ] [ 編集 ]

前ボケ



狂電関人さま

廣田尚敬さんの写真とかでも前ボケは良く使われていましたね。
写真とは常にパンフォーカスなものと思っていた超初心者としては、
あーこれがプロの写真なんだなと感心しましたね。

何とか精也のはあまりにやり過ぎで好きになれませんが、
ああでもしないと余計なものが写り過ぎるとすれば、鉄道写真も撮り難くなったもの。
[ 2015/06/06 15:49 ] [ 編集 ]

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