只見線逍遥  その2       六十里越

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     只見線  大白川       2015年5月









一日3往復、日本一走る列車が少ないとなれば、レールのある場所としては本邦最大の秘境という事か。

およそ人間の影が無い山塊の数十㎞を登り詰めた先には、奥只見湖が半ば幻のように。










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      奥只見湖








およそ人為の営みを拒む幽境にそれでも二本のレールを伸ばした先達の、夢と情熱の在りかや此処に。

背後に聳えるは今越えてきた残雪の頂き。









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     只見







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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/06/09 22:46 ] 最近の旅 東北 | TB(0) | CM(8)

風太郎様

一枚目のお写真
一日3往復、日本一走る列車が少ない・・・・
そのお言葉が納得出来る まさに秘境と呼ぶに相応しい光景ですね
新緑の季節のお写真ですが 冬はこの路線はどうなるのだろかと心配になる程です

二枚目のお写真
手前の山には緑が溢れていますが背後の山には今だ緑は見ることが出来ません
険しい山並みと豊富な緑 「自然って凄いな」と改めて思いました
水の流れの美しさにそこにある光に安らぎを覚えます

三枚目のお写真
列車の背後の山並みに圧倒されます
山岳地帯を行く列車を実感します

[ 2015/06/09 23:05 ] [ 編集 ]

原始の森


りらさま

1枚目の写真は並行する国道から撮っていますが、積雪期はその国道が閉鎖され、
この新潟・福島県境を越える交通手段は鉄道のみです。
つまり冬にこの風景をカメラに収められるのは、雪山の経験を積んだ登山家だけです。
森は多分、人の手が入っていない原始林と思われる樹相ですね。
緑の中に吸い込まれそうな原始の森。

日本に残された数少ない秘境を行く鉄道です。
[ 2015/06/09 23:38 ] [ 編集 ]

深まる緑

風太郎さま

まさに幽谷の一本線路!
そして、赤鬼と残雪の山はヤッタゼ!東北って感じでしょうかねぇ。
40系気動車の後がまの電気式気動車はさてどんなものになるのでしょうねぇ。
[ 2015/06/10 12:29 ] [ 編集 ]

東北の入口で


狂電関人さま

「行くぜ東北」だと思いますが、東北の入口は想像以上に険しい道のりでしたね。
ここに鉄道が生き残っている事自体が奇跡のようです。
「赤鬼」も長年の風雪に大分ヤレてきているようですが、
この峠を辿るのはヤワな造りのJR形じゃないだろと思いますがねえ。

[ 2015/06/10 21:01 ] [ 編集 ]

六十里越えを撮っていただいて、

通うひとりとして、とても嬉しく思いました。
ひと月でブナの葉は夏色に変わりましたね。
駅間20km超、トンネル内のサミットを目指してキハの峠越えはとてもダイナミックであり、
人煙まれで、一部は国定公園内を走るこの区間、
どこを切り取ってもフォトジェニックだと思います。
鉄道は長大トンネルを穿ち、速達性に加え、オールシーズン、運行しているのにもかかわらず、
3往復の列車の空気輸送ぶり、目を覆いたくなります。
上越新幹線・浦佐駅もそう遠くないので、うまく連携をはかれば、もう少し活性化されると思うのですが…。
[ 2015/06/10 22:35 ] [ 編集 ]

六十里越え


32Countさま

所々に未だ残雪があっておおと思いましたが、
32Countさんの素晴らしい新緑と残雪写真を見せられた後では二番煎じにもならず。
凄まじい積雪量が想像できますね。いかんせん本数が少なく、
ここに走って来てくれれば、というポイントは多々あったのですが涙を飲むばかりでした。
様子は掴んだので来春の残雪時にリベンジですね。
奥只見ダムも黒四並みの規模だそうですし、もっと観光開発があってもとは思いましたが。
[ 2015/06/10 22:51 ] [ 編集 ]

頼もしき只見線

こんばんは。

私も先日六十里峠を越えて来ましたが、鉄道と道路以外の人工物がなく
とてもフォトジェニックな場所だと思いました。でも、これではJR東も
復旧するのに二の足を踏むのは解りますね。
只見町ではのぼり旗を揚げてアピールしておりましたが、
この先どうなる事でしょうか・・・

お写真、そんな大自然を分け入り越えて行く鉄道の頼もしさが
ひしひしと感じられます。サミットで撮られた?2枚目のお写真も
秘境っぷりを存分に演出しておりますね。
[ 2015/06/10 23:07 ] [ 編集 ]

金の使い方


いぬばしりさま

この区間を三往復とはいえ必死に運行を続けるJRも褒められて然るべきとは思いますねえ。
不通区間も実は興味津々でした。復旧を願う地元の気持ちも分かりますが、
鉄道会社に全てを背負わせるのも釈然としない事情も聞こえてきます。
交通手段の主役が車に変わったと言っても、なぜ道路にだけ湯水のように巨大な金を使うのでしょうか。
金の使い方がどこかおかしいです。この国は。という矛盾も感じつつ。
[ 2015/06/11 21:03 ] [ 編集 ]

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