旅のたまゆら   序の二十七

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   大井川鐡道  家山     2013年





夏来たりなば。


窓からの風。滴る汗の匂い。喉に流し込むコーラの味。

駅前に黒い影を落とす大樹には、アブラゼミがとりついているようだった。

時代は移ろえどローカル線の轍は、あのいのち溢れる様な日々に誘う。






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/07/22 19:48 ] 旅のたまゆら | TB(0) | CM(6)

昭和な光景

風太郎さま

被写体も昭和ならば、ざらっと結像させた画像もまた昭和。

網膜に焼き付く心象風景ですなぁ。
[ 2015/07/22 20:17 ] [ 編集 ]

揃ってこそ


狂電関人さま

暑い暑いと文句を言う不粋なお客もいるとの事ですが、
冷房付がいいなら汽車なんぞ乗りに来なきゃいいのにと思いますね。
でもマーケティングである以上、最大公約数に合わせてしまうのが最近の「復活蒸気」でしょうか。

暑い車内も窓からの涼風も漂う石炭臭も全て揃ってこそ汽車の世界。
大井川はそんな記憶の断片に遊ばせてくれる貴重な存在です。(但しトーマス以前)
[ 2015/07/22 21:05 ] [ 編集 ]

日常の光景

こんばんは。

昔のお写真家と思いきや、2年前に撮影したものなんですね。
粗めの粒子と、旧客ですっかり騙されるところでした(笑)

今も毎日見られる川根路の光景。このお写真を拝見して
かけがえのない情景なんだと改めて思いました。
最近、疎遠の大井川、秋になったら行こうかなと・・・
[ 2015/07/22 21:46 ] [ 編集 ]

夏の季語


いぬばしりさま

モノクロ化してみたら風太郎も錯覚しました(笑)
和歌に季語があるように、鉄道の夏の季語は開け放した窓だったはずですが、
ローカル線の普通列車ですら冷房化が常識の今、忘れかけたような風景になってしまいました。
顔に当たる夏の匂いを思い出しつつ。
[ 2015/07/22 22:27 ] [ 編集 ]

:風太郎様

列車の窓から顔を出す
そのこと自体が現在では中々出来きません
2013年 撮影とは とても思えませんね
最高の笑顔ですね
夏が来る度に 今回のお写真思い出だすことでしょう
[ 2015/07/23 19:02 ] [ 編集 ]

真夏の車窓


りらさま

窓からの風に吹かれ、その土地ならではの空気の匂いを感じながらの旅は、
鉄道の旅の楽しさの原点だったように思うのですが。
もちろん埃や鉄粉、蒸気機関車だったら煤煙まで、いろいろな物が流れて来ますから
気付けば顔は真っ黒になっているのですが、それも今思えば懐かしく。

鉄旅流行りですが、窓の開かない鉄道の旅のイメージが湧きません。
[ 2015/07/23 23:44 ] [ 編集 ]

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