納涼企画    雪積む音   その4

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   小湊鉄道  月崎      2014年






駅にはそれでも来るはずの列車を待つ人が、静かに流れる時間を過ごしているのだった。

ささやかではあっても、それは鉄道を必要とする人を優しく包む空間であるに違いなかった。

遅れながらも白いヴェールを裂く前照灯は、強く頼もしく。









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   月崎






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/08/05 20:49 ] 小湊鉄道・いすみ鉄道 | TB(0) | CM(4)

風太郎様

1枚目
列車を待つ人が一人であっても・・・・
それでも列車は確実に駅にきます
それを疑うことなく待っている方
その姿が印象的です
視線の先には 白が支配する光景が広がっています

2枚目
前照灯は白の中 その存在が鮮烈です
駅舎の照明はささやかではあるけれど お互いを呼応しているかのように思えます
[ 2015/08/06 06:37 ] [ 編集 ]

月崎

風太郎さま

雪を纏うと、なんだか脊梁山地に分け入る東北のローカル線の如く。

雪が見せる風景はそんな不思議さを秘めてます。
[ 2015/08/06 12:39 ] [ 編集 ]

待合室の賑わい


りらさま

こういった天気だけに乗り降りする人はほとんど期待できないと思っていたのですが、嬉しい誤算でした。
あまりお話は出来なかったのですが、どうしても欠かせぬ用事があるのだろうと思います。
かつては到着時間になれば当たり前のようだった待合室の賑わいを少し思い出すことが出来ました。

[ 2015/08/06 19:57 ] [ 編集 ]

単純化


狂電関人さま

それを被れば本当に何処で撮ったのか分からなくなるのが雪のマジックでもあります。
風景が白とその他に単純化されるところがモノクロ写真のそれに似て、より対象に迫れる気がします。
[ 2015/08/06 20:00 ] [ 編集 ]

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