最後の夏

蒲原鉄道 夏の大蒲原駅全景3 1984年 月 日 16bitAdobeRGB原版 take1b

   蒲原鉄道  大蒲原      1984年




「ばあちゃん、元気かね。」 帽子に白いカバーを掛けた運転士の声が聞こえてきそうな昼下がり。

揺らぐ陽炎と夏草の匂い。青田に伸びる白く乾いた小径は、遠い日の夏休みの記憶。

夏休みと同じで終わりが無ければいいのだけれど、これが大蒲原駅の最後の夏になった。





明日から地球の裏側に居ますので、恐縮ですが一週間ほどお返事出来ません。





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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/08/14 22:35 ] 昔の旅 蒲原鉄道 | TB(0) | CM(8)

風太郎様

線路を渡り駅舎に向かう お二人でしょうか・・・
日本の原風景
風太郎様のお写真を拝見しているとデジャブを感じます

明日から地球の裏側に居ますので・・・・
どこに行かれたのでしょうね
寂しいですね
地球の裏側のお写真に期待していますね
その間 過去のお写真拝見させて頂きます
無事の御帰宅 お待ちしています
[ 2015/08/15 06:31 ] [ 編集 ]

え、地球の裏側??

風太郎さま

街づくり屋として、リオのオリンピック会場の下見にでも・・・??

大名出張?お気を付けて・・・。
[ 2015/08/15 11:40 ] [ 編集 ]

心象鉄道

こんばんは。

夏の午後、ゆるやかな時間が流れているようですね。
このお写真、私の心象鉄道そのものです。

無事のお帰りをお待ちしております。
[ 2015/08/18 22:13 ] [ 編集 ]

ローカル電車

なんともローカルチックな風景ですねぇ。
たった二人の下車客ながら、なかなかの存在感。
古びた駅舎、オンボロ電車、笠つき電球と電柱、草に埋もれた線路、背後の森林に至るまで、すべてが名脇役。
無駄なものが何も写ってないところもすごい。
駅員さんと会話が発生したのもラッキーだったのでしょうか。ライブ感が増幅しています。
何気ないシーンのようでいて、実は蒲原鉄道の魅力を雄弁に物語る決定的シーンですね。
ただただ脱帽です。
[ 2015/08/22 09:44 ] [ 編集 ]

一瞬を永遠に


りらさま

お返事が遅くなり申し訳ございません。
お蔭様で無事に戻りました。もろに時差ボケで朦朧として居りますが。
居ない時にも度々ご訪問、コメント頂き有難うございます。
時差ボケが解消しましたらおいおいお返事させていただきますね。
「裏側」の写真は沢山撮りましたので近々UPしたいと思います。

「日本の原風景」との事、その通りです。日本中どこにでもありふれた風景でした。
こうして写真を見ればつい昨日の事のように思え、その瞬間の肌触りさえ思い出せるのですが、
遠い遠い風景になってしまったようです。一瞬を永遠にする写真をやっていて良かったと思える時でもあります。
[ 2015/08/22 17:29 ] [ 編集 ]

習性


狂電関人さま

残念ながらリオでも大名出張でもありませんが、近々種明かししますよ。
まあ写真は適当にと思いつつも、つい力が入ってしまうのが長年身に付いた習性であります。
[ 2015/08/22 17:34 ] [ 編集 ]

日本の四季を


いぬばしりさま

有難うございます。お蔭様で無事に戻りました。
ゆるやかな時間というより悠久の時間を感じて参りました。

大蒲原駅、今は跡形もありませんが、目を瞑ればその佇まいや空気の匂いまで蘇ります。
小さくとも日本の四季をどんと受け止めるような風格のある駅でした。
[ 2015/08/22 17:41 ] [ 編集 ]

被写体を信じる事


鉄道少年さま

コメント有難うございます。

降車客が居なければ何を撮りたかったのか分からない構図ですが、
電車が着けば必ず降車客が居るという確信があったのだと思います。
誰も乗らない降りないが当たり前のようになった現在のローカル線ではとても狙えない構図であります。

被写体を信頼出来るところに写真の神様も舞い降りるのでしょう。

[ 2015/08/22 17:48 ] [ 編集 ]

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