中欧翳翳 

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   ハンガリー共和国  ブダペスト       2015年8月





中央ヨーロッパ諸国を巡る。

高緯度による斜光の時間も長ければ、窓の小さな石造りの建築、

指向性の強い一灯照明の伝統的な多用など理由はあるのだろうけれど、

その多くの翳りの中には寄せては返す支配従属の歴史に塗りこめられた情念が、

渦巻き沈殿して息づいているようだ。


鉄分極少、おのぼり旅行のついで写真ですが、しばらく番外編として。









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[ 2015/08/27 20:18 ] 海外写真 | TB(0) | CM(4)

風太郎様

ハンガリーに行かれたのですね
1枚目
王国時代の銅像でしょうか・・・・
歴史に大きく翻弄された国です

2枚目
豪華な宮殿はやはり王国時代の建築でしょうね

3枚目
ハンガリーと言えばハンガリー舞曲ですよね チャールダーシュの旋律が聞こえてくるかのように思える描写です

4枚目
この国の宗教がキリスト教 それもカソリックであることを象徴しているように思えます 右手の陰も意識されて撮影されていますね

5枚目
最高の一枚です
ろうそくを持つ指の敬虔さ それまでもを描写されています
宗教とヨローッパの歴史を切り離して語ることは出来ません


[ 2015/08/29 06:58 ] [ 編集 ]

光と影


りらさま

ハンガリーからチェコ、オーストリアと巡って来ました。
特に前二国は旧社会主義国という事も有り、経済的に停滞した時期があった分、古いものが良く残っています。
二枚目は国会議事堂です。実は100年前に完成という、「最近」の建物なんですよ。
建築に20年近くを要したという壮麗な建物なのですが、中世の建物と並んでも違和感のない存在感には圧倒されます。
こうして今貴重な観光資源になっているのですから、施政者と建築家の偉大な勝利と言うべきでありましょう。
某国の某国立競技場も100年の評価に耐えうるものを作ってもらいたいものです。

写真は光と影の芸術といいますが、影が濃いヨーロッパの風景は写真の醍醐味を味あわせてくれる気がしますし、
その歴史を知る程、影に潜むものに迫ってみたい衝動にも駆られます。

駆け足の旅ゆえ、撮り足りないものも多々あるのですが、しばらくお付き合い下さい。
[ 2015/08/29 10:38 ] [ 編集 ]

石の文化

風太郎さま

日本と違って荘厳さを感じる石の建築物。
電関人は、ミラノ中央駅を見たときに圧倒された覚えが・・・。
木の文化と違った奥深さを感じます。
それと民俗。電関人も1989年のバルセロナにて本格的なカルメンを見て
何処かで微妙に繋がる文化の糸を感じたものでしたよ。
[ 2015/08/29 10:48 ] [ 編集 ]

普遍的な


狂電関人さま

彼の国に行くと社会資本といわれるものの在りようについて考えさせられますね。
時代を超えた普遍的な価値は意識して作るものと言うより、それを受け継いでいく人に課された宿題なのかも知れません。

ブダペストもプラハも良かったですよ。でも写真的にはアレも撮れん、コレも・・・。

また行かなきゃダメかぁ!?

[ 2015/08/29 12:04 ] [ 編集 ]

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