石塚耕一  「 I Am the Walrus 」 を見る

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以前、音威子府の写真展を共催させていただいた石塚耕一さんの個展 「 I Am the Walrus 」 を見る。

ビートルズの同名の曲からイマジネーションを得た写真と映像で構成される。

風太郎は特段造詣が深い訳でも無いので迂闊な事は言えないが、ビートルズの中でも難解な曲として知られており、

単なる言葉遊びの世界では、とも揶揄される。

作品は歌詞とは直接関係ない映像詩というべきもので、歌詞をなぞったものと想像して来るビートルズファンは、

ますます?というところもあるらしい。

曲自体に具体性が無いからむしろ創造のインキュベーションがあるのか。なかなかに野心的かつ挑発的な作品である。


北海道の教員を勇退され今は東海大学でデザイン論の教鞭をとられる石塚さんは、

既に還暦を迎えられたにも関わらず、その瑞々しい感性には一点の曇りも無く。

「また一緒に写真展やりましょ。」との有難いお誘いも、果たしてこの感性に並んでついていけるのか、ビビリまくる風太郎である。


江戸川橋駅近く、GALLERY NIW (文京区関口1-44-8) で25日まで。 






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「風太郎の1980年田舎列車の旅」

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[ 2015/08/24 00:57 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(6)

風太郎様

ビートルズの同名の曲からイマジネーションを得た写真と映像で構成される・・・・
それでいながら・・・・歌詞とは直接関係ない映像詩・・・不可思議ですね

アルバム・マジカル・ミステリー・ツアーの中の一曲・・・I Am the Walrus

1枚目のお写真 Tシャツの図柄はアルバム・マジカル・ミステリー・ツアーのジャケからですね


むしろ曲自体に具体性が無いから創造性が生まれるのか。なかなかに野心的かつ挑発的な作品・・・

実際に観て体験してみないと難解かと思いますが 凄いアイディアだと思い感心しています

今でもビートルズは永遠です
祖母が若い頃 収集したレーザーディスクの中 彼らのアルバムが多数ありました
私たち世代にとっても ヒーローですね

良き出会いに恵まれましたね



[ 2015/08/24 07:39 ] [ 編集 ]

刺激

風太郎さま

良い刺激を受けて、風太郎さん今度はどんな作品をインキュベートされるのか!?
電関人にもインスパイアのおすそ分けを期待してますよ!
[ 2015/08/24 12:27 ] [ 編集 ]

咀嚼と昇華


りらさま

ビートルズ、風太郎はちょっと世代が違うかなーと思うのですが、お詳しいんですね。
「yesterday」とか「Let it be」とか、誰でも知ってる曲の方が一般受けするでしょね、
と言っていましたが、あまりに固まったイメージが刷り込まれているとかえって難しいのでしょうね。
世の中には大きなイマジネーションで対象を咀嚼、昇華出来る人が居るものです。
[ 2015/08/24 19:52 ] [ 編集 ]

イマジネーション


狂電関人さま

鉄道や旅をテーマにするにしても、もっとイマジネーションが拡がる撮り方をしたいものです。
最近の鉄道はなかなかイマジネーションが。
いやそれは言い訳かも。感じる心の錆落としをしなきゃ。
[ 2015/08/24 19:58 ] [ 編集 ]

こんにちは

おもしろい企画展ですね。
私も近ければ訪問させていただいたところですが...。

私はビートルズ・フリークではありませんが、「I am the walrus」を含む『マジカル・ミステリーツアー』や、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド』(Tシャツはこのアルバム・ジャケットです)は、好きでアルバムも所有しております。
「I am the walrus」も含めて、この頃のビートルズは、いろんな音を重ねて(今なら即打ち込みやサンプリングで作るでしょうが、この頃はひたすら1つ1つの音を楽器で出して重ねていた)曲を作っており、摩訶不思議な雰囲気があって、今聴いても古さを感じさせないんですよね。

ご紹介の企画展、想像するに、ちょっとシュールで不思議な写真と映像で構成されているのではないかとご察ししますが...。

(追伸)実は私、‘聴く’方もかなり好きでして、棚には鉄道雑誌だけでなく、無数のCD(ロックやR&B等々、おそらく千枚単位)が並んでおり、その規模縮小(妻の要望)が長年の懸案になっておりまして...。
[ 2015/09/01 15:45 ] [ 編集 ]

イマジネーション


山岡山さま

とにかくビートルズに並々ならぬ拘りを持たれている方で、
門外漢の風太郎などには想像もつかぬイマジネーションが湧き出て来るようですね。
いろいろ解釈するのも良いですが、言葉で説明するのも野暮なのかも知れませんし、
敢えて意図まで聞く事もしませんでした。五感で感じろという事なのでしょう。
ビートルズに絡んだ著作はこれからどんどん出すと意気軒昂のようですから、
また面白いものが出て来ると思います。

幾つになっても感性の泉は枯れさせたくないものです。

[ 2015/09/01 20:35 ] [ 編集 ]

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